FC2ブログ
01«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.»03

茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

レコードを聴く 『愛の回想録』 ジャニス・イアン

レコードを聴く『愛の回想録』ジャニス・イアン



1975年発表作品。
ジャケットは何かの折で知っていましたが聴くのは初めてです。
ジャニス・イアンはシンガーソングライターでギターを弾く方でした。

本作はジャズ、ボサノヴァを取り入れた豊かな音が魅力的です。
また歌声は繊細さもあり、力強さもあり惹きこまれます。
本作では最優秀女性ヴォーカル賞もとったとか。納得です。

「17才の時」は大ヒットシングルです。

なのに今私たちは
ひとりぼっちでゲームをしながら
自分でいかさまをやっているのです
居もしない恋人との電話のやりとり
”ダンスに行かないかい”と誘われている
他の人たちへのうらやましさでいっぱいになりながら
たったひとりぼっちの愛の語らいを
私みたいに醜い女の子たちはつぶやいているのです。
そんな17才でした

こんな内省的な詩をちょっとおしゃれな感じで歌いあげています。

にほんブログ村 音楽ブログ 今日聴いた曲・アルバムへ
にほんブログ村
tb: 0 |  cm: 2
go page top

レコードを聴く 『スターゲイザー』杉真理

レコードを聴く『スターゲイザー』杉真理


1983年発表の『スターゲイザー』
『ナイアガラトライアングルVol.2』参加でお馴染みの杉真理さん。
抜群のメロディとあの”ポップス声”
本当にいい声なんです。
軽くこすれるところが何とも言えない。

ヒット曲「バカンスはいつも雨」収録ですが
それ以外どれをとってみてもグッド・ミュージック。

「風の季節」「懐しき80’S」が特に素晴らしい。

にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村

あの声を生かし
定番クリスマス・ソング・カバーとか似合いそうです。
tb: 0 |  cm: 4
go page top

レコードを聴く『ALL AMERICAN TOP 100』VA

『ALL AMERICAN TOP 100』

"1983 APRIL" と記載あり。
月ごとに製作されていたCBS/SONYのコンピレーションのようです。

よく見たら裏面にNOT FOR SALEの記載がありました。
販促レコードなんでしょうか。

お目当ては OXO (こう書いてオクソと読みます)
当時なんとなく気になっていた曲があったはず。
それが本盤収録の「ワーリー・ガール」なのか思い出せないけれども。
tb: 0 |  cm: 2
go page top

レコードを聴く 『ひとりごと』 ポール・サイモン



昔、ポール・サイモンを聴いてみようかと思った際、
時代的にはCDが出始めていたころでしたが
CDプレーヤーを持っていなかったのでレコードで買い求めました。

『ポール・サイモン』
『時の流れに』
『ワン・トリック・ポニー』
『ハーツ・アンド・ボーンズ』

しかし2作目の『ひとりごと』だけレコード再発されておらず
CDのみの発売でした。

どうしても聴きたくなった私は『ひとりごと』を聴くために
CDプレーヤーを買いました。
(まあ時代的に買う必要性はあったわけですが)
そんなわけで思い出のアルバムになっています。

有名な曲でいえば
「僕のコダクローム」
「アメリカの歌」
が収録されていますが
私はメロウな「何かがうまく」がお気に入りです


にほんブログ村 音楽ブログ 今日聴いた曲・アルバムへ
にほんブログ村
tb: 0 |  cm: 4
go page top

レコードを聴く 『マジック・カプセル』 ゴダイゴ

レコードを聴く『マジック・カプセル』ゴダイゴ


1979年のライヴで構成された2枚組アルバム。
美メロは当然、そう思っていましたがそれより演奏がカッコよい。
ミッキー吉野:キーボード
浅野孝已:ギター
当時よりこの二人は一流ミュージシャンとの評判は知っていた。
なるほどと思う熱い演奏だ。
これらを支える
スティーヴ・フォックス(ベース)とトミー・シュナイダー(ドラム)
だって派手さはないがタイトな演奏だ。

ボーカルはアイドル的人気もあったタケカワユキヒデ。
いい声していますなあ。そしてやはり歌うまいわ。

ライブ盤なので歓声が入りますがいわゆる黄色い歓声ですな。
観客の声はアイドルに対する其れです。

A面「マジック・カプセル」や「はるかな旅へ」が懐かしい。

B面 初めて聴く「組曲:新創世記」これはもうプログレですなあ

C面「モンキー・マジック」「銀河鉄道999」「ハピネス」
  「ビューティフル・ネーム」「ガンダーラ」!!
説明不要の曲が並びますがちょっと「ハピネス」だけ説明
これはタケカワユキヒデのソロ楽曲
奥さんと幸せな生活を送ります、という他愛もないといえばそんな歌
ですが泣きの美メロと共に詩がイイ。

15の時は見知らぬどうし
20才ちょっとはジャスト・ア・フレンド
今では陽気な人生パートナー
この先お手やわらかに

D面 最新アルバム『OUR DECADE』を中心に選曲
   「プログレス・アンド・ハーモニー」はやはりいい曲だった。
   「ミッキーのピアノ・ソロ」もある。
   「セレブレーション」の浅野氏のギターは味がある。


1979年オリコン1位だそうです。
ヒット曲満載、
それ以外も楽曲の質が異様に高く素晴らしいアルバムです。

にほんブログ村 音楽ブログ 今日聴いた曲・アルバムへ
にほんブログ村



tb: 0 |  cm: 2
go page top

レコードを聴く。『そよ風の誘惑』 オリビア・ニュートン・ジョン

レコードを聴く。『そよ風の誘惑』オリビア・ニュートン・ジョン


帯付き108円
オリビア・ニュートン・ジョンと云えば「フィジカル」!
の世代だけにジャケも含めこれは新鮮です。

1975年発表の『そよ風の誘惑』
知っていた曲は「そよ風の誘惑」だけでしたが、他も概ねこのような
楽曲でした。さわやかだったりカントリーフレーバーだったり。
美しく伸びる歌声とこのルックスですから日本でも売れたようです。
シングル「そよ風の誘惑」はオリコンシングルチャートで最高26位。

帯の文句は
またもや第17回グラミー賞受賞‼
最優秀女性シンガーに輝いたオリビア・ニュートン・ジョン


ビルボード誌で"A Stunningly Beaytiful Album"(気絶するほど美しい
アルバム)と絶賛された最新アルバムには全米No.1シングル「そよ風の
誘惑」「愛の告白」他話題作がいっぱい‼


にほんブログ村 音楽ブログ プログレッシブへ
にほんブログ村

なんとアビーロード録音盤でした。
tb: 0 |  cm: 7
go page top

レコードを聴く。『コバルト・アワー』荒井由実 

レコードを聴く。『コバルト・アワー』荒井由実 


またまた買いました。108円レコード。
かなり聴き込まれたようでスクラッチ・ノイズが多い。

1975年発表の荒井由実『コバルト・アワー』
「卒業写真」「ルージュの伝言」「CHINESE SOUP」なんて曲が
入っていました。
聴き処は前述曲や「COBALT HOUR」「航海日誌」なんてところでしょうか。

曲の良さ、にバックの演奏陣の巧さが光る一枚でした。

ベース:細野晴臣
ギター:鈴木茂(なんとも素晴らしいギター・サウンド!)
ドラム:林立夫
キーボード:松任谷正隆
というティン・パン・アレーのメンツに
コーラス:吉田美奈子、大貫妙子、山下達郎
とどれだけ凄いんだという参加ミュージシャンたちです。

これだけのメンツだろうが全く臆していないであろうユーミン。

にほんブログ村 音楽ブログ 今日聴いた曲・アルバムへ
にほんブログ村

「雨のステイション」もいい。



tb: 0 |  cm: 2
go page top

レコードを聴く。カラー・バイ・ナンバーズ ~ カルチャー・クラブ



毎度お馴染み108円レコ―ド。帯付き美品。
1983年カルチャー・クラブ『カラー・バイ・ナンバーズ』

帯の文句はいろいろです。
メインは
世界中が待っていたカルチャー・クラブの最新セカンド・アルバム。
カラフルなポップス玉手箱に、いまひたすら陶酔……。


こんな事も書いてあります。
「タイム」を日本のみ特別収録
全英No.1シングル「カーマは気まぐれ」&「ポイズン・マインド」収録

レコードでも特別収録ってあったんですね。日本盤はお得です。
もしかして海外のファンからするとコレクターズ・アイテムなのか?

そして帯の上部にはより女性っぽく可愛らしいポーズの
ボーイ・ジョージの写真と言葉。
ごらん、僕の七変化。

アイドル・バンド、あるいはキワモノのイメージを残しつつ
当時よりかなり音楽的評価も高かったと思われるカルチャー・クラブ。

「タイム」「カーマは気まぐれ」「ポイズン・マインド」のみならず
「イッツ・ア・ミラクル」「ミス・ミー」も収録されていてベスト盤
ともいえそうな豪華な内容となっています。

今回初めて歌詞を読みましたがちゃらちゃらした感はなく
かなりしっかりとした主張が読み取れます。
作詞・作曲は各メンバー共作のようですがO'Dowdという見慣れぬ名前が
ありました。調べたらこれがボーイ・ジョージの本名みたいです。

さてカルチャー・クラブの楽曲には図太い声を聴かせる女性シンガーが
参加していますがこれはヘレン・テリー。初めて名前を知りました。
イメージは黒人のおばさんなのですが写真を見るとまだ若い白人女性。
よくこんなにソウルフルな歌が歌えるなと感心してしまいました。
もっともピンク・フロイドの「虚空のスキャット」で圧巻の歌を披露
したクレア・トリ―も若い白人女性。英国というイメージとは異なり
ソウルフルに歌える女性層が厚いのかもしれません。

前述のヒット曲も大好きなのですが紹介するのは「ブラック・マネー」
これもヘレン譲のボーカルが力強く楽曲を盛り上げています。
とここまで書いたが過去にもこの曲を取り上げていました。
しかもこの”ブラック・マネー”の真の意味についても書いていました。
政治的な含みではなかった。そして物悲しい。
↓という事で「ポイズン・マインド」ヘレン嬢もいましたよ。


tb: 0 |  cm: 2
go page top

レコードを聴く。ライヴ・サイモン

レコードを聴く。ライヴ・サイモン


毎度お馴染み108円レコードです。
1974年のポールサイモンの『ライヴ・サイモン』
ギター弾き語り、ウルバンバ(フォルクローレ?)と共演、
ジェシー・ディクソン・シンガーズ(ゴスペル)と共演という構成ですが
一番好きなのが弾き語り。
オープニングの「僕とフリオと校庭で」のキレの良さ!
ポール・サイモンは素晴らしいギターを弾きます。



「早く家に帰りたい」「アメリカの歌」「アメリカ」はもう泣くレベル。
正直なところ全盛期の弾き語りのみ完全ソロ・ライヴが聴きたい。

レコードは「アメリカ」で針飛び。盤には小さく円状にツブレあり。
残念。

にほんブログ村 音楽ブログ 今日聴いた曲・アルバムへ
にほんブログ村

ライナーノーツのディスコグラフィーの中の「明日に掛ける橋」で
幻想的な売り上げを示しているポップス史上5指に入る傑作。
と紹介があるが、幻想的な売り上げとは何なのか?
よほどの売り上げか?売れていているのは共同幻想だったのか?
tb: 0 |  cm: 6
go page top

レコードを聴く。アリス『アリス・メモリアル 1976-1979』

毎度お馴染み108円レコードです。
1980年発表。アリス『アリス・メモリアル 1976-1979』(帯付き)
2枚組のベスト盤です。


まずレコード盤の状態ですが、ほぼ新品の状態。
スクラッチノイズが少ない。
きっと最初にテープに録音して本盤そのものは聴かなかったんでしょう。

さてさすがベスト盤、こんな曲が入っています。
「帰らざる日々」
「遠くで汽笛を聞きながら」
「冬の稲妻」
「涙の誓い」
「ジョニーの子守唄」
「チャンピオン」・・・・

上記ヒット曲は好きですが正直野暮ったい音楽だと思っていました。
いくら名曲でも全部『昴』だとキツイですからね。
しかし聴いてみると結構多彩な音楽性でした。
いかにも、谷村新司、という曲も多いのですが
実は作曲は堀内孝雄だったりと意外な発見もありました。
矢沢透も作詞作曲を手掛けており、
作詞作曲を分け合った曲も多かったです。
仲の良かったグループだったのかもしれませんね。

一番好きなのは「遠くで汽笛を聞きながら」です。
作詞矢沢透・作曲堀内孝雄という組み合わせです。
詩や曲の良さはもちろんですが
改めて聴くとドラムも目立っていて、最後のギター・ソロも良かった。
(誰のギターなんでしょう)
↓ライブ


また、堀内作曲の「音の響き」がブリティッシュっぽい、とか
矢沢透作曲の「センチメンタル・ブルース」がおしゃれな雰囲気とか
なかなか面白いレコードでした。

あまり意識してこなかったのですが
矢沢のドラムも単なるバンドのドラムで以上の存在感でした。

にほんブログ村 音楽ブログ 今日聴いた曲・アルバムへ
にほんブログ村

掲載されているどの写真でも谷村新司は帽子を深くかぶって
おでこを隠しています。この時にはもう・・・・・。

tb: 0 |  cm: 4
go page top

プロフィール

最新記事

カテゴリ

ありがとうございます

自己との対話