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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

レコードを聴く 『愛の回想録』 ジャニス・イアン

レコードを聴く『愛の回想録』ジャニス・イアン



1975年発表作品。
ジャケットは何かの折で知っていましたが聴くのは初めてです。
ジャニス・イアンはシンガーソングライターでギターを弾く方でした。

本作はジャズ、ボサノヴァを取り入れた豊かな音が魅力的です。
また歌声は繊細さもあり、力強さもあり惹きこまれます。
本作では最優秀女性ヴォーカル賞もとったとか。納得です。

「17才の時」は大ヒットシングルです。

なのに今私たちは
ひとりぼっちでゲームをしながら
自分でいかさまをやっているのです
居もしない恋人との電話のやりとり
”ダンスに行かないかい”と誘われている
他の人たちへのうらやましさでいっぱいになりながら
たったひとりぼっちの愛の語らいを
私みたいに醜い女の子たちはつぶやいているのです。
そんな17才でした

こんな内省的な詩をちょっとおしゃれな感じで歌いあげています。

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冬来たりなば ~ 堀込高樹

お正月と云えば炬燵を囲んで
お雑煮を食べながら歌留多をしていたものです
が、この「冬来たりなば」はお正月ソングなんであります。



白じら
窓辺を悲しみが
覆ってはいるけれど
いいのさ
正月のこの街
いつでも晴れだね
冬来たりなば


キリンジのメガネ、堀込高樹の2005年ソロ作『Home Ground』収録曲です。
Home Ground

期待感が膨らみそうなイントロに始まり、
いい歌だなあと聴くたびにいつも思います。
次のパートで一気に美メロ度もアップします。


歩こう 鈴懸けの並木道を行こう
揺れる鈴懸けの実に手が届きそう
冬の太陽
日差しを受けて
きらきら光るのは夢の結晶
解けだして凍てついてを
繰り返すものさ


解けだして凍てついてを繰り返す、
冬の情景をこんな風に表現するのもカッコいいなあ。
メロディだけでなく、詩もこれまた素晴らしいのが
キリンジに惹かれる部分であります。



晴着を着て
かしわで打てば
誰かに響くだろう
日陰の雪
解けだして凍てついて
繰り返して春が

春よ来い


ラストの春よ来いに至るとなぜともなく目頭が熱くなってきます。
これなんでなんでしょうね。

↓はっぴいえんど「春よこい」


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↓あまりに好きなのでライヴ映像も


マイ・かなり上位フィバリット・ソングです。

Home Ground


**********************
三が日の間にこの曲を紹介しようと思っていたのですが
忘れてしまいました。
いまから新たに書くのもアレなので
2016年夏に書いた記事をそのまんま再投稿してみます。

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ニール・イネス

ビートルズのパロディである「ラトルズ」仕掛人のニール・イネスさん
が29日にお亡くなりになられたようです。

パロディである事と高い音楽性を両立させた鬼才といっていい音楽家
だったと思います。

レコードコレクター誌での特集記事はよく読んでいてディスクガイド
としていました。

↓ジョン・レノン役がニール・イネスです。





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レコードを聴く 『スターゲイザー』杉真理

レコードを聴く『スターゲイザー』杉真理


1983年発表の『スターゲイザー』
『ナイアガラトライアングルVol.2』参加でお馴染みの杉真理さん。
抜群のメロディとあの”ポップス声”
本当にいい声なんです。
軽くこすれるところが何とも言えない。

ヒット曲「バカンスはいつも雨」収録ですが
それ以外どれをとってみてもグッド・ミュージック。

「風の季節」「懐しき80’S」が特に素晴らしい。

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あの声を生かし
定番クリスマス・ソング・カバーとか似合いそうです。
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レコードを聴く『ALL AMERICAN TOP 100』VA

『ALL AMERICAN TOP 100』

"1983 APRIL" と記載あり。
月ごとに製作されていたCBS/SONYのコンピレーションのようです。

よく見たら裏面にNOT FOR SALEの記載がありました。
販促レコードなんでしょうか。

お目当ては OXO (こう書いてオクソと読みます)
当時なんとなく気になっていた曲があったはず。
それが本盤収録の「ワーリー・ガール」なのか思い出せないけれども。
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翁と爺

偉大なるギタリスト
ロバート・フリップとスティーヴ・ハウ

片やフリップ翁、片やハウ爺

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レコードを聴く 『ひとりごと』 ポール・サイモン



昔、ポール・サイモンを聴いてみようかと思った際、
時代的にはCDが出始めていたころでしたが
CDプレーヤーを持っていなかったのでレコードで買い求めました。

『ポール・サイモン』
『時の流れに』
『ワン・トリック・ポニー』
『ハーツ・アンド・ボーンズ』

しかし2作目の『ひとりごと』だけレコード再発されておらず
CDのみの発売でした。

どうしても聴きたくなった私は『ひとりごと』を聴くために
CDプレーヤーを買いました。
(まあ時代的に買う必要性はあったわけですが)
そんなわけで思い出のアルバムになっています。

有名な曲でいえば
「僕のコダクローム」
「アメリカの歌」
が収録されていますが
私はメロウな「何かがうまく」がお気に入りです


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レコードを聴く 『マジック・カプセル』 ゴダイゴ

レコードを聴く『マジック・カプセル』ゴダイゴ


1979年のライヴで構成された2枚組アルバム。
美メロは当然、そう思っていましたがそれより演奏がカッコよい。
ミッキー吉野:キーボード
浅野孝已:ギター
当時よりこの二人は一流ミュージシャンとの評判は知っていた。
なるほどと思う熱い演奏だ。
これらを支える
スティーヴ・フォックス(ベース)とトミー・シュナイダー(ドラム)
だって派手さはないがタイトな演奏だ。

ボーカルはアイドル的人気もあったタケカワユキヒデ。
いい声していますなあ。そしてやはり歌うまいわ。

ライブ盤なので歓声が入りますがいわゆる黄色い歓声ですな。
観客の声はアイドルに対する其れです。

A面「マジック・カプセル」や「はるかな旅へ」が懐かしい。

B面 初めて聴く「組曲:新創世記」これはもうプログレですなあ

C面「モンキー・マジック」「銀河鉄道999」「ハピネス」
  「ビューティフル・ネーム」「ガンダーラ」!!
説明不要の曲が並びますがちょっと「ハピネス」だけ説明
これはタケカワユキヒデのソロ楽曲
奥さんと幸せな生活を送ります、という他愛もないといえばそんな歌
ですが泣きの美メロと共に詩がイイ。

15の時は見知らぬどうし
20才ちょっとはジャスト・ア・フレンド
今では陽気な人生パートナー
この先お手やわらかに

D面 最新アルバム『OUR DECADE』を中心に選曲
   「プログレス・アンド・ハーモニー」はやはりいい曲だった。
   「ミッキーのピアノ・ソロ」もある。
   「セレブレーション」の浅野氏のギターは味がある。


1979年オリコン1位だそうです。
ヒット曲満載、
それ以外も楽曲の質が異様に高く素晴らしいアルバムです。

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細野観光

今週月曜日、人生で初めて六本木で降りました。
目的は観光。
そうです。 『細野観光 1969-2019』 です。

細野晴臣さんデビュー50周年記念展です。

細野観光

場所は六本木ヒルズ森タワー
(普段なら六本木とか森タワーと聞くとだけで足がすくみます。)

いざついてみると長蛇の列で中に入れるまで50分待ちとの事。
いったん帰ろうかとも思いましたがせっかくなので並びました。
(実際は同時開催の塩田千春展と列が合同)

さて52階まであがると「」顔はめパネルがありました。
一人で行ったので取れませんでしたが本当は顔はめしたかった。

泰安洋行

ゲートをくぐるといきなり細野家の歴史から。
タイタニック号の日本人唯一の生き残りの新聞記事からでした。

そのあとは幼少の細野さんの記録から。
なんだか学生時代の定期券まで展示されていました。
この物持ちの良さには、みうらじゅんかよって突っ込みたくなりました。

この後はいよいよデビュー以降の軌跡です。

1969-1973:情景の音楽
1974-1978:楽園の音楽(トロピカル3部作の時代!)
1979-1983:東京の音楽
1984-2004:彼岸の音楽
2005-現在:記憶の音楽

という構成で展示されていました。

途中あったのがお馴染みのベース。
寺尾聡さんから譲り受けたと伝えられる一品ですが
寺尾さん自身はあまり記憶がないらしい、というのが可笑しい。

ベース

また細野さんの本棚という事でお気に入りと思われる本も展示されて
いましたが、諸星大二郎さんの著作が多かったのは嬉しいなあ。

細野さんは筆まめ?のようで創作ノートやら手書き楽譜などの
ノートもたくさん展示されていたのですが、
この物持ちの良さには、みうらじゅんかよって突っ込みたくなりました。
(2回目)

最後は立派なブックレットというかオフィシャルカタログを買って
大満足でした。

この会場に集まった人達も、のほほんとした雰囲気の人が多かったよう
な気がしましたが、これは考えすぎですね。

11月4日までやっていますよ。

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人生の10曲

人生の10曲を決めたいが
洋楽、邦楽、ジャズと分けて
更に洋楽ならばビートルズ、プログレ、等
どんどん細分化してしまうので、
結局人生の1,000曲になる。

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