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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

今を生き抜くための 70年代オカルト

『今を生き抜くための 70年代オカルト』
前田亮一
今を生き抜くための70年代オカルト (光文社新書)


UFO、UMA、超能力、心霊写真、ピラミッドパワー、ムー大陸……。
本書ではオカルトブームの発祥をたどり、日本で〝オカルト〟と
呼ばれているものの実態に迫る。
そこからみえてくるのは、社会現象としてのオカルトブームに
映し出される戦後日本や僕らの姿なのだ。
ネット時代の今、個人はオカルトの自由とでもいえる状況を
謳歌している。
混迷する21世紀を生き抜くためにも、
オカルト好きをカミングアウトしよう!


70年代オカルト、直撃をくらった世代です。
この時代、その真偽など誰も気にしていなかったように思います。
著者が述べるようにテレビや本で伝えられるオカルトは
すべて真実。疑いようがなくただ自分が実際に体験していないだけ。
そんな時代であったわけであります。

本書は肯定も否定もせず、当時の”オカルト”ででた話題を
丹念に拾い集めています。
よって本書は昭和オカルト史といったところでしょうか。

UFO、ロズウェル事件、コンドン報告、デニケン、ユリ・ゲラー、
矢追純一、ピラミッド・パワー、バミューダ・トライアングル、
フィラデルフィア実験、ネッシー、ビッグ・フット、心霊写真、
中岡俊哉、ムー大陸、地球空洞説、ノストラダムス・・・・・・・。
こんな懐かしい単語が次から次へと出てきます。
あの時代を通り抜けた者にとってはキラー・フレーズのてんこ盛り。

圧倒的な情報量で読むものを幸せにさせてくれる楽しい本でした。
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本書には記述がありませんが血液型占いもオカルトだったのでは。
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Right Stuff ~ スタッフ

Right StuffRight Stuff
(1996/07/09)
Stuff

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主に70年代に活動したフュージョン・バンド、スタッフの
1996年発表のベスト盤です。

このへんの音楽に疎いわたしでも
メンバーの
リチャード・ティー(Kb)
スティーヴ・ガッド(Ds)
エリック・ゲイル(G)
なんて名前はお馴染みです。

超一流スタジオ・ミュージシャンであり
ポール・サイモン関係でもよくでてきますからね。

さてサウンドは決して派手なソロを競い合うようなものではなく
ゆったりとしたなかに独特のグルーヴが存在するような感じです。
そしてリチャード・ティー、エリック・ゲイルは
一聴それとわかるようなフレーズを弾いています。

ゆったりとした温かな陽射しの中で
聴きたい楽曲群です。



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