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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

エントロピー・プロダクションズ ~ ビブラストーン

エントロピー・プロダクションズ ~ ビブラストーン


元々は近田春夫&ビブラストーンだったらしい。
1991年発表のビブラストーン『エントロピー・プロダクションズ』

人力演奏でヒップホップというコンセプトの集合体でありアルバムです。
ヒップホップって何だといわれるとわからないのですが。
こういう音楽はサンプリングとか機械とかで音源を作るのかな。
そこをがむしゃらに人力演奏するというのがミソのようです。
CDでもスゴさを感じますがライブ映像ではもはや凄みも感じます。

↓ジェット・コースター
白いシャツで歌ってるのがあの近田春夫


「ジェット・コースター」や「コマーシャル・スター」がオススメ。

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「コマーシャル・スター」の
マイナーはダメだ、メジャー、メジャー。
大企業じゃなきゃ嫌。大企業じゃなきゃ嫌。
が頭にこびりついてしまった。

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翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件

『翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件』
麻耶雄嵩
翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件 (講談社文庫)
翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件 (講談社文庫)


首なし死体、密室、蘇る死者、見立て殺人……。
京都近郊に建つヨーロッパ中世の古城と見粉うばかりの館・蒼鴉城を
「私」が訪れた時、惨劇はすでに始まっていた。
2人の名探偵の火花散る対決の行方は。そして迎える壮絶な結末。
島田荘司、綾辻行人、法月綸太郎、三氏の圧倒的賛辞を受けた
著者のデビュー作。


1991年に講談社ノベルから本作が発表されたときに読んでいます。
その際の印象はよくないものだった気がします。

・こちらがミステリに慣れていなかったこと。
・ペダントリー
・多重解決
など

今はすべてが面白い。
途中の凄まじい密室解決も素晴らしい。
古典ミステリの意匠も楽しい。
すべてをぶち壊すようなある意味雑なエピローグにも驚く。

こういう作品は読後、巧みな読み手たちのレビューを読むのも楽しい。
ああ、そういう意味合いか、そういう意図があったのかと感心します。
私のような単純な”面白い”とは違いますね。

ここまで読み解かれてこそのミステリということで
やはり読み手を選ぶんでしょうなあ。
20年かけてなんとか面白がることができるようになってきましたよ。

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日本の人 ~ HIS

『日本の人 ~ HIS 』
日本の人
日本の人

1991年発表
細野晴臣、忌野清志郎、坂本冬美の頭文字からHISなんでしょうね。
ほとんど細野さんは歌っていなく演奏とプロデュースでの参加です。

そういうことで聴きどころは、こぶしを効かせた坂本冬美さんと、
ある意味こぶし歌唱である忌野清志郎さんの歌声です。
ずばりこれはタイヘンな代物です。
私は二人のその他の作品はほとんど知らないのですが
このアルバムでの歌だけでとんでもない歌い手だと感じてしまいました。
この偉大な歌い手の競演で大仰になってしまうところを、
細野さんのテイストでユルサをもたせてまとめてしまったのが
このアルバムの持ち味のようです。

↓15年ぶりの初ライヴだそうで


ちなみに「CDジャーナル」データベースには
こんなこと書いてあるようです

ジャケットの坂本冬美のセーラー服姿がスゴクいやらしくて,
忌野清志郎もコレが見たいだけで,このユニットをつくったんじゃないか
と思わされる。

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Arc ~ ニール・ヤング師匠

ArcArc
(1991/11/14)
Neil Young

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1991年発表。
元々はニール・ヤング&クレイジー・ホースの
轟音ライヴ・アルバム『Weld』のおまけだったらしいですが
その後単発でも発売されてようです。

本作はこの轟音ライヴ時のギター・ノイズ等を
コラージュして作ったそうでありかなりキワモノであります。

インプロヴィゼーションといえばインプロヴィゼーション!?。

ちょっとこれ以上のコメントありませんが、
よく買いましたね。私も。

↓Arcでなく本編 WELD より おなじみライク・ア・ハリケーン


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でもこんなアルバムでもそれらしく仕上がってしまうところが
師匠のスゴイところです。

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Infrared Roses ~ グレイトフル・デッド

Infrared RosesInfrared Roses
(2005/02/14)
Grateful Dead

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Infrared Roses グレイトフル・デッド
1991年発表。

ライヴでの即興演奏をあつめた編集盤で、歌モノはありません。

この即興演奏は彼らのライヴで「意識交換」とよばれていたそうで
どこかに意識が飛んでいってしまうようなトリップ感覚が味わえます。

即興なのでメンバーも固定せずいろんな演奏をコンパイルしたようです。
その意味では一本調子でなく多彩なサウンドになっていますが
すべて全く自由に演奏されており初めて聴いたときは面食らいました。

またギターはシンセ・ギターを使用した曲もあり
なにやら不思議なサウンドを作り出しています。

グレイトフル・デッドもいろいろな側面を持っていますが
最初にコレ聴くのはちょっと危険かも。



今、夜中の2時、
パソコンから流れるこのアルバムを聴きながらコレを書いていますが
もう意識は薄れだしてきています。

でも心地よいんです。


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もともと完全即興なのでタイトルはつかないはずですが
アルバム作成に辺りそれらしいタイトルを付けたようですよ。

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