09«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»11

茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

DON'T BLAME IT ON LOVE ~ ホール&オーツ

DON'T BLAME IT ON LOVE ~ ホール&オーツ

赤い断層
赤い断層

1978年の『赤い断層』
(なんかいいタイトル。新本格で同題作品ないかな)
収録の
DON'T BLAME IT ON LOVE(邦題:愛に罪はない)

本作はゲストとしてジョージ・ハリソン!が参加していたりと
豪華なアルバムですが、なんとロバート・フリップも参加しています。

持ってるCDでは情報がないので詳細は分かりませんが
参加しているのはこの曲にでしょう。



イントロからフリッパートロ二クスとおぼしきサウンドです。

基本的にハードなロック・サウンドであり、
フリッパートロ二クス以外で
どこまでフリップ先生が弾いているかは特定できませんが
ナイスなギター・ロックに仕上がっています。

フリップとダリル・ホールの共演盤には
ホールのソロ『セイクレッド・ソングス』
およびフリップのソロ『エクスポージャー』があります。
イメージでは同じ舞台に立たなさそうな二人ですが
結構いい融合をしていますよ。

にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村

tb: 0 |  cm: 0
go page top

エクスプレッソⅡ ~ ゴング

エクスプレッソⅡ ~ ゴング
Expresso 2
Expresso 2
1978年発表。

ドラマーであるピエール・ムーラン主導のジャズ・ロック期の作品です。
(ゴングは系統的にもいろいろ複雑のようでよくわかっていません
ゴング、プラネット・ゴング、マザー・ゴングetc,)

リズムにマリンバやヴィブラフォンなどの音が絡まりとてもスリリング。
とてもテクニカルで個性的でカッコいい。

Heavy Tune
アラン・ホールズワースがリズム・ギターでリードはミック・テイラー。


別の曲ではアランも、いかにもアラン・ホールズワース的なソロを
弾いております。

にほんブログ村 音楽ブログ プログレッシブへ
にほんブログ村





tb: 0 |  cm: 0
go page top

オン・ザ・バンドスタンド ~ ピーター・ゴールウェイ

オン・ザ・バンドスタンド ~ ピーター・ゴールウェイ
オン・ザ・バンドスタンド~プレミアム・エディション(紙ジャケット仕様)

1978年発表。

フィフス・アベニュー・バンドというバンドがあり、彼らの唯一のアルバム
を愛聴していたのですが、そのメンバーの一人がピーター・ゴールウェイ

名前だけ憶えていたのでどこかのCD屋さんでこのアルバムを見かけて
買いました。でも何故かほとんど聴いておらず印象も残りませんでした。
ライナーノーツに当時”日本でだけ”レコード発売された、とあり、
そういうことならもう”終わった人”と思って避けてしまったのかも。
ジャケットの地味さも要因のひとつですなあ。

最近久々に聴いたのですが心地よいフォーク/ロック系のサウンドと
なんとも軽やかで味のあるヴォーカルに惹かれています。
これはいいアルバムだなあ。
こんないい音楽を作っていても本国で発表されないという音楽ビジネスの
難しさを感じるとともに、それでも受け入れる日本のリスナーの太っ腹さ
にも感動します。
すごい音楽輸入国です。日本は。

本アルバムの曲は見つからなかった!!ので
フィフス・アベニュー・バンドのナイス・フォークスをどうぞ
眼鏡かけてるのがピーター・ゴールウェイ
ちなみにこの曲はピーター・ゴールウェイ作ではないです。


にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村




tb: 0 |  cm: 2
go page top

モース・ムースとグレイ・グース ~ ウイングス

モース・ムースとグレイ・グース ~ ウイングス
1978年「ロンドン・タウン」収録のラスト・ナンバー。

最初聴いたときは何じゃこりゃ、と思いました。

ノイジーなパルス音?からいきなりの絶叫ヴォーカル。
そこへローハイドのようなトラッドのような濃いメロディが続きます。
ディスコっぽいフレーズのリフレインもあるしなんだろうこれは!

クセのある「ロンドン・タウン」のなかでもひときわクセがあります。

ということでときおり無性に聴きたくなってしまいます。



スッキリした!

にほんブログ村 音楽ブログ プログレッシブへ
にほんブログ村

ロンドン・タウン(紙ジャケット仕様)

tb: 0 |  cm: 2
go page top

はらいそ ~ 細野晴臣&イエロー・マジック・バンド

はらいそはらいそ
(2005/03/24)
細野晴臣&イエロー・マジック・バンド

商品詳細を見る

1978年発表。
『はらいそ』

『トロピカル・ダンディ』『泰安洋行』に続く”トロピカル三部作”です。
さらにその前の『HOSONO HOUSE』とあわせて聴くと
世界音楽の旅といった趣にもなります。

名義は細野晴臣&イエロー・マジック・バンド。
(ユキヒロさんも教授も参加してます)
いよいよ西洋でも東洋でもないイエローというコンセプトが出てきました。
ジャケットもカラフルでいかがわしさとうさんくささ満点です。

”はらいそ”とはパライソ、パラダイスの事で天国の事。

本作発表の1978年は
横尾忠則とのコラボ『コチンの月』
そしてさらに、いよいよ『イエロー・マジック・オーケストラ』
も発表されます。
結構すごい年だったわけですね。

1.東京ラッシュ
歌詞の楽しさ、サウンドの豪華さ、に適度なファンキーさも加わり
アルバムトップに相応しい結構珍しい”ご機嫌な”ナンバー。
ヴォーカルもクールであったりとぼけていたり変幻自在です。

2.四面道歌
東洋系の不思議なメロディを持つ曲で聴けば聴くほど味わいがでてきます。
細野サンのヴォーカルがやはりすばらしい。

3.ジャパニーズ・ルンバ
グレン・ミラーのカヴァーでインチキ・ジャパニーズっぽいヘンな曲。
これは全うな評価外?

4.安里屋ユンタ
沖縄民謡を抜群のアレンジでまとめあげたこれも一聴忘れがたい曲です。

5.フジヤマ・ママ
これもカヴァーですがやはりインチキ・ジャパニーズ・ソング?
アメリカンなサウンドです。

6.ファム・ファタール~妖婦
こちらは名曲「ハリケーン・ドロシー」を思わせる妖しく輝く曲。
中近東っぽいサウンドです。

7.シャンバラ通信
シャンバラですのであちらの民族楽器っぽい音色で奏でられるインスト曲。

8.ウォリー・ビーズ
でました”悩みの種”
煌くサウンドと心地よいリズムにのり、軽やかなヴォーカルで歌われます。
大好きな曲です。

9.はらいそ
ドリーミーで美しく、哀愁味も備えた完璧なメロディ。詞もお洒落。
スタンダード・ナンバーかと思わせるほどの風格がありますが
フェイド・アウト後に一撃があります



本作は名盤であるのですが、名盤であることを否定しているような
ふざけた雰囲気とごった煮サウンドが魅力の超強力盤です。


↓悩みの種を数えながら応援よろしくお願いします
にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村

ちなみに
”みんなぱらいそさいくだ! おらといっしょにぱらいそさいくだ!! ”
は諸星大二郎先生の「生命の木」のハイライト・シーンです。


tb: 0 |  cm: 4
go page top

プロフィール

最新記事

カテゴリ

ありがとうございます

自己との対話