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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

レコードを聴く。ライヴ・サイモン

レコードを聴く。ライヴ・サイモン


毎度お馴染み108円レコードです。
1974年のポールサイモンの『ライヴ・サイモン』
ギター弾き語り、ウルバンバ(フォルクローレ?)と共演、
ジェシー・ディクソン・シンガーズ(ゴスペル)と共演という構成ですが
一番好きなのが弾き語り。
オープニングの「僕とフリオと校庭で」のキレの良さ!
ポール・サイモンは素晴らしいギターを弾きます。



「早く家に帰りたい」「アメリカの歌」「アメリカ」はもう泣くレベル。
正直なところ全盛期の弾き語りのみ完全ソロ・ライヴが聴きたい。

レコードは「アメリカ」で針飛び。盤には小さく円状にツブレあり。
残念。

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ライナーノーツのディスコグラフィーの中の「明日に掛ける橋」で
幻想的な売り上げを示しているポップス史上5指に入る傑作。
と紹介があるが、幻想的な売り上げとは何なのか?
よほどの売り上げか?売れていているのは共同幻想だったのか?
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レコードを聴く。よしだたくろう『今はまだ人生を語らず』

毎度お馴染み108円レコードです。
1974年発表。よしだたくろう『今はまだ人生を語らず』


「今はまだ人生を語らず」という言葉は聞き覚えがあり
なぜか自分にとって心に響くフレーズだったのですが
これがよしだたくろうのアルバム名とは知りませんでした。
よってこのレコード見かけて即買いです。


「ペニーレインでバーボン」
カラッとしてノリのいい曲です。
トーキング・スタイルの歌がカッコイイ。
ハモンド・オルガンもいいアクセントになっている。

「人生を語らず」
がなりたてて?歌うフォーク・ロック。

今はまだ 今はまだ 人生を語らず

詩が物凄く良い。


「世捨人唄」
これも前曲のようなフォーク・ロック

「おはよう」
ちょっと洒落た雰囲気もある曲

「シンシア」
カントリー・ワルツか。かまやつひろしがゲストで歌っている。

「三軒目の店ごと」
ゆったりしたカントリー調の曲調。
ピアノがかわいらしい音を出している。
キング・トーンズっぽい昔ながらのコーラスがでてきました。

「襟裳岬」
これは知っています。

悲しみを暖炉で燃やしはじめているらしい

よくこんな言葉が出てくるな。

「知識」
フォーク・ロック。バックのギターもよく、
そこへストリングがはいってくるあたり最高。

「暮らし」
がなりたて系?フォーク

「戻ってきた恋人」
リズムが面白いちょっと明るめの曲。

「僕の唄はサヨナラだけ」
サックスがフィーチャーされるなんとなく歌謡曲っぽいテイスト。
ストリングスが歌謡曲っぽさを演出か。

「贈り物」
カントリー・ロックのいい部分をあつめたような曲。
絶妙に入ってくるギターにハモンドの音色。
ハーモニカもいい味を出す。
もちろん詩、メロディ、唄は素晴らしい。

全体的に松任谷正隆のピアノとハモンド・オルガンがいい味わい。
エレキ・ギターもこれまたいい感じ。的確な演奏が心地よい。
クレジットでは石川鷹彦がエレキ。(他にもいますが)

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折りたたまれたジャケ6面分のモノクロ・ポスターが入っていました。
これを喫茶店で張り出せばいかにも”それ”風です。
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レコードを聴く。グレープ『コミュニケ―ション』

毎度お馴染み108円レコードです。


グレープ『コミュニケーション』
1975年発表のサードかつラストアルバムです。

帯の文句は
人と人のふれあいの中に流れる哀歓を
比類なき観察眼で描いた最高傑作

本アルバムはさだまさし作詞作曲9曲、吉田正美作詞作曲2曲という構成。
歌詞カードとそのメロディ譜とその楽曲コメントがあるものの
演奏クレジットがないのは残念です。

さだ作品はお決まりの優雅な路線が多く、”甘い”感じ。
これらを受け入れるかどうかが一つのポイントである気がします。
「無縁坂」はイメージどうりの悲しい歌謡曲っぽいさだまさし。
「縁切寺」も同系統です。
メロディ譜で確認してみると、優雅な曲も悲しい曲も
さださんの書く曲はメロディの起伏が激しい。
これらを歌い上げるさださんはあまり言われていないが歌うまし。
ただ本作では歌い方も優雅すぎ、迫力がない気がしないでもない

A-3は吉田作「絵踊り」これは洒落たシティ・ポップとなっており
フォーク・デュオの作品っぽさはない。
吉田さんの声質も合っている。
ギターもきっと吉田さんなんでしょう。

B-3も吉田作「風と空」しっとりと暗めの曲調。
ギターがまたいい味を出している。
これ四人囃子が演奏したら壮大な曲調になっていたかも。
四人囃子『一触即発』(1974年)収録の「空と雲」からの連想です。

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A-1「朝刊」は何故かシングルで持っている!
アルバムはシングルとは異なりラジオ放送の音源が入っている。


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レコードを聴く。グレープ『わすれもの』

グレープ『わすれもの』
毎度お馴染み108円レコードです。


帯付きレコードですので帯の文句の紹介

透明でナイーヴな世界を構築するフォーク・デュオ「グレープ」の
待望久しいファースト・アルバム


それっぽい文句ですが次が不可思議です。
通常アルバムタイトルが入る位置には大きく”精霊流し”
アルバム名は『わすれもの』のはずですがなんでこうなったんでしょう。
『わすれもの』の文字はどこにもないのです。

確かにこのLP発売時点ではシングル・ヒットは「精霊流し」のみ
だったようですが、いかがなものか。

さて、グレープはさだまさしと吉田正美のフォーク・デュオです。
1974年の本作がデビュー・アルバムとなります。

全曲さだまさし作詞作曲で、編曲はグレープだったり吉田正美だったり
さだまさしだったり、他の人だったりします。

「精霊流し」での儚げなイメージがあるグレープですが
実際はポップな曲や小粋な曲が散りばめられて聴きやすいです。

B面1曲目のデビュー曲「雪の朝」はそのイメージどうりの曲で
セカンド・シングルが「精霊流し」とこれはもう当時の戦略?

「もしかしたら君は空を飛ぶんじゃないかな?」
「魔法使いとフリージア」というポップな曲は編曲が吉田さん。
ここでの跳ねるようなエレキ・ギターも吉田さんかもしれません。


その吉田さんがメインで歌う「告解」
これはさださんとのハーモニーも美しく隠れた名曲では。

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コート・アンド・スパーク ~ ジョニ・ミッチェル

コート・アンド・スパーク

『コート・アンド・スパーク』1974年発表。

ジョニ・ミッチェルのCDを買うのは初めてです。
当然名前は知っていたのですが何故か聴いてこなかった。
ちょっとだけ知ってた曲は「ビッグ・イエロー・タクシー」くらいだし。

いずれ聴かねばならぬアーティストだとは思っていましたが
なかなかその機会がありませんでした。
今回ついにCDを買いましたが、その理由は
・ジャケに見覚えがあったこと(多分”名盤紹介”で見たんでしょう)
・そしてなによりディスユニオンで200円で売っていた事。
結局貧乏人を動かすのは金額です。

さて内容は軽快なリズムが心地よいサウンドなのですが
これはフュージョン系ミュージシャンを配しているからようです。

ビルボード2位という好セールスも記録したやはり名盤のようでした。

一番耳に残ったのが「ヘルプ・ミー」
いいなあ。こういうの。
全体のサウンドも良いですが歌声にだんだん引き込まれそうです。


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どうせなら有名どころをおさえたボックス・セットを買おうかなんて
漠然と思っていましたが、やっちまいますか。

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