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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

エクスタシー ~ スティーリー・ダン

エクスタシー ~ スティーリー・ダン


1973年発表の2作目です。
そんなにスティーリー・ダンは詳しくはないのですが、ジャケは色合い
もイラストも地味で見覚えが全くありませんでした。
調べてみるとシングル・ヒットがないアルバムなんて書かれていました。

しかし「菩薩」(Bodhisattva)はギターが炸裂し、疾走感が素晴らしい。
「ユア・ゴールド・ティース」は後半のキーボードもカッコいい。
全体としては演奏は素晴らしいがキャッチーなメロディは少ないかなと
いう印象はありました。

↓菩薩


以降の一音一音完璧にコントロールしていく前の、荒々しさも残るアル
バムとして意外に人気があるアルバムのようです。

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ウー・ラ・ラ ~フェイセズ

ウー・ラ・ラ ~フェイセズ


1973年発表のフェイセズ『ウー・ラ・ラ』
最近買いましたがこのジャケットには見覚えがありました。
このヘンな目の部分は何かるんだろうと思っていましたが
オリジナルのLPでは顔全体に仕掛けがあったようです。

さてフェイセズのヴォーカルはロッド・スチュワート
やはりカッコいい。艶がある感じ。
風貌も声もいかにもロック・スターですね。

そしてギターはロン・ウッド
やはり後に加入するストーンズで聴けるような音です。
ギター持たせたら何時間でものんべんだらりんと弾いていそうな感じ。

Cindy Incidentally


このCDも最近買ったのですが、近頃ジャズばかり聴いていたので
妙にこういったサウンドが嬉しい。

インストのFly in the Ointmentは結構単調ながら妙にしっくりくる。
重いリフの後ろでギター、キーボードが走り回る。ドラムも適格。

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Nineteen Hundred and Eighty Five ~ ポール・マッカートニー

ポール・マッカートニーが来日します。
今回は日程の都合で見にいけないのが残念です。
(なぜ東京公演を土日に入れないんだ!)

さて前回の公演は見に行ったのですがその際
次はウイングス・ファンのためにといって演奏したのがこの曲です。

↓西暦1985年 ポール・マッカートニー&ウイングス


1973年発表の『バンド・オン・ザ・ラン』収録曲です。
シングル曲でも何でもありません。
何故にライヴで演奏するのか。

美しいメロディを作る人はいます(ポールも)
哀愁感あるバラードを作る人はいます(ポールも)
カッコいいロックンロールを作る人はいます(ポールも)
小粋な作品を作る人はいます(ポールも)

しかしなかなかこういったヘンで最高な曲を作る人はなかなかいません。
『ラム』やこの曲なんてまさにそんな感じ。
私の中ではこれぞ「マッカートニー・ミュージック」です。

そんなわけでウイングス・ファンのためにといって歌われたこの曲は
このようなヘンな曲を愛せる部類のファンに向けられたものと
勝手に解釈しております。

なんといってもピアノが印象的ですが、
やはりポールの味なんでしょうか、左手で規則正しく八分音符を刻み
右手でその間をぬっていきます。
ピアノの真似事をしても素人の悲しさ、全然リズムが合いません。
結構これシンプルですが難しいのではないでしょうか。

メロデーは一本調子のまま最後まで歌い切りますが惹きこまれます。
これぞマッカートニー・ミュージックだ!

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天使の歌声 ~ アート・ガーファンクル

『天使の歌声 ~ アート・ガーファンクル』
天使の歌声

毎度お馴染み108円レコード。

本作は1973年発表のファースト・ソロ作品です。

なかなか大層な邦題タイトルです。
この時代ならではなのかか各曲邦題が付いています。
アーティが天使なのかどうかは別として、
透明感がありつつ、
そしてなんとなく理知的な部分も感じるさせる歌声は素晴らしい。
”安っぽくない”
ヘンな例えですがそういう感じです。

1曲目「青春の旅路」がいきなり素晴らしい。
ロジャー・二コルスが絡んでいるようです。
楽曲、声、演奏すべてが調和して神々しいです。



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大きなジャケットで見ると胸毛も見えて天使っぽさはないです。
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ついに購入。ドナルド・バードの「ブラック・バード」

10年以上前に
BLUE NOTE for Cafe Apres-midi
ブルーノート・フォー・カフェ・アプレミディ
ブルーノート・フォー・カフェ・アプレミディ
というブルーノートのコンピ盤を買いました。

この中でも特に印象に残っていたのがドナルド・バードの
Where Are We Going?


なんとも浮遊感のあるサウンド。
力の抜けたヴォーカル。

ずっと気になっていましたが
ドナルド・バードっていったって誰だか知らないし、って感じでした。

最近別のブルーノートのコンピ盤を買ったら別の気になる曲があり
それはまたしても”ドナルド・バード”でした。

これは何かある、新たな音楽鑑賞の道が開けるかと調べてみると、
ドナルド・バードなる人物はトランぺッターでした。しかも大物。

でも先に上げた気になる曲はトランペットがメインではない、何故だ。

ドナルド・バードは50、60年代は正統派トランぺッターでしたが
70年代に入り電化マイルズと同時期あたりに方向転換をし
ジャズ/ファンク路線に進み、実はここでも大成功を収めていました。
そしてこの路線は、弟子筋?のミゼル・ブラザースという音楽家による
”スカイ・ハイ”サウンドというものであることがわかりました。

このスカイ・ハイの中ではドナルド・バードのアルバムだとしても
トランペットは全体の構成の一要素です。
よって昔ながらトランペットを望むのファンにとっては
この路線は納得いくものではなかったようですが
時代はスカイ・ハイを求めており大成功したようです。

さてWhere Are We Going?を収録した「ブラック・バード」(1973年)こそ
このスカイ・ハイ路線の一作目です。
そしてなんとブルーノート最大のヒット作との事。

ここらへんの情報を仕込みブックオフ巡りです。
田舎ゆえジャズCDを取り揃えているところなどなく頼りはブックオフ。

こつこつと下記を見つけました(あるもんですね)

Street Lady (1973)
Places and Spaces (1975)
Donald Byrd And 125th Street, N.Y.C. (1979)
せっかくなのでモダン・ジャズ時代の下記も購入
Fuego (1959)
Royal Flush(1961)

でも「ブラック・バード」が見つからない。
もういいや通販、という事で新品以上の値が付く中古盤を買いました。
後のスカイ・ハイよりはリズムがおとなしめかもしれません。
しかしなんといってもWhere Are We Going?だ!

という事で
今、ハマっているのがドナルド・バード。
スカイ・ハイ時代がお気に入りですが、正統派モダン・ジャズも面白く
今後少しづつ、昔から知っているふりをして記事にしていきます。

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