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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

サード ~ ソフト・マシーン

サード ~ ソフト・マシーン
3
3

1970年発表。
ジャズ・ロックの名盤として誉れ高い作品です。
私はピンと来ない時期が長かったのですが最近じわじわきています。

結果的にじわじわになった要因としては「4」や「6」よりも
キャッチーでないところかもしれません。
聴く者を放っておいてそのまま置き去りにしてるかのような音楽です。
この音楽を面白いと感じるのは、捻くれた野郎に違いありませぬ。
最近ソフト・マシーンを聴き始めて「3」最高、なんていう若人は、
道を踏み外してます。孤立します。
みなと同じにJポップを聞いていたほうが何かと話は弾むでしょう。。

メンバーは
マイク・ラトリッジ(オルガンとピアノ)
ヒュー・ホッパー(ベース)
ロバート・ワイアット(ドラムと歌)
エルトン・ディーン(サックス)
という強力な布陣にさらに四人の弦楽器、管楽器奏者が加わっています。

持っていないけどLP時代は2枚組全4曲。
このハッタリも効いてますなあ。
ああ70年代ロックってこの長尺スタイルからしていいなあ。

私のおすすめは2曲目「スライトリー・オール・ザ・タイム」。
マイク・ラトリッジ作で多分一番入りやすいかな。
部分的におしゃれなフレーズも出てきて聴きやすい。


今はどうだかわかりませんが
所有する盤での帯の文句
”ブリティッシュ・ロック史上、最も野心的かつ理知的なバンド”
なんだかわからないなりに理知的ってところに惹かれてしまう。

こういう言い回しにもプログレ/ジャズ・ロックファンは弱い。

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悟り ~ ジョン・レノン

「悟り」(I Found Out)1970年『ジョンの魂』収録曲です。
ジョンの魂
ジョンの魂

シンプルな音使いのハードな曲で、ジョンのギターが耳に残ります。
25秒目が好き。

リンゴのドラムもシンプルこの上ないながら緊迫感が高い。



今となってはあまり取り上げられないであろうジョンの曲ですが
実は密かに人気ある曲なのではないだろうか。
詩の内容のシリアスさはいずれにしてもサウンドはヤケにカッコいい。

「ウェル・ウェル・ウェル」も同系統の曲ですな。

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Maggie Mae

Maggie Mae

マギー・メイ
1970年「レット・イット・ビー」収録の1分にも満たない短い曲です。

リヴァプールに伝わるトラディショナル・ソングらしい。


レット・イット・ビー
レット・イット・ビー

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デブでよろよろの太陽

デブでよろよろの太陽

毎度御馴染みピンク・フロイド1970年『原子心母』収録曲。
原子心母もそうですが、デブでよろよろな太陽とはイカした邦題です。
(原題:Fat Old Sun)
原子心母  <FOREVER YOUNG CAMPAIGN 2015>対象商品

もやっとした印象のフォーキーな楽曲ですが
後半のギター・ソロはなかなかです。
割とデイヴ・ギルモアもラフに弾いています。

この曲ですがライブでも取り上げられているようで
特に後半ギター・ソロ部は熱い演奏になっています。
こりゃカッコイイわ。

3分20秒~のギターに注目ください。


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Let It Be

毎度御馴染み1970年、ビートルズのレット・イット・ビーです。
もうレット・イットとくればビーしかないはずなのですが
近年はゴー!の方が有名になってしまったようで
Google検索だとレット・イット・ゴーの方が上にきます。

さてビーの方ですが
なんやかやいっても、何を今更といわれても、やはりいい歌です。
イントロのピアノだけでもう泣き始めそうな位です。

英語がわからない時、これはどう意味だろうと思っていた時に知った
「なすがままに」という意味合い
これは衝撃でした。
”レット”と”イット”と”ビー”
それ自体意味を持たないような単語の連なり。
まさかこうなるとは!これは訳せません。

さてさて
本作はシングルとアルバムでバージョンが異なることは有名です。

一番の違いはギター・ソロですが、私はアルバム・バージョン派です。
ここでのソロはおよそジョージらしくない熱いプレイとなっており、
その後引き続き、歌のバックでもソロ的な演奏が続きますが
これがまた渋い。名演ですね。

↓カバーですが前半はアルバム、後半はシングルでのギターです。
かなりオリジナルを再現していますなあ。


レット・イット・ビー
レット・イット・ビー

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世代的には角川映画『悪霊島』の主題歌であることもポイントです。
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