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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

クリムゾン・シップ ~ バッドフィンガー

クリムゾン・シップは
1970年発表の『マジック・クリスチャン・ミュージック』収録曲です。


私はとにかくバッドフィンガーではこのタイプの曲が好きです。
ミディアムテンポでメロディの起伏が少ない曲ながらなぜか味がある。
この手の楽曲がバッドフィンガーには多いのですがいずれも大好きです。
どれ聴いても同じ気もしますが好きなものは好き。
(逆に軽快なロック系も物悲しいマイナー系もあまり得意でない)

本作はピート・ハムとトム・エヴァンスの両巨頭の共作でした。



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レコードを聴く。DREAMS『DREAMS』

毎度お馴染み108円レコードです。
DREAMSの『DREAMS』
ジャケ買いです。
マグリットでこんな作品ありましたよね。



中身はわからないけどまあいいか、DREAMSって知らないけど、
ジャケが面白いし108円だし、買ってみるか。
と、裏を見たらマイケル・ブレッカーやランディ・ブレッカーの名が。
そしてドラムはビリー・コブハムとフュージョン系っぽい雰囲気。
ますます買わないわけにはいかなくなりました。

さて家に帰り早速ネットで確認すると
1970年発表の作品であることがわかりました。
”幻の”で形容されるグループのようです。

聴いてみますとフュージョンではなく歌ものロックでした。
おしゃれな要素は全くないのでした。
しかし全面ファンキーな演奏で、
各楽器は雄たけびを上げているかのよう。
ブラス・ロックやブルース・ロックともいえる無骨な音が素晴らしい。
力がみなぎる演奏で聴き込めば聴き込むほどいろいろ発見がありそう。

↓TRY ME


これはいい買い物です。
CD見つけたら買います。

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B面のビリー・コブハムのドラム・ソロがまたカッコいい。
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思い出すんだ ~ ジョン・レノン

あまりこういう日だからといってジョンの曲を聴くこともないのですが
つい書きたくなりました。

たぶんジョンの記事を書くときはいつも思っている事なのですが
私にとって彼はあくまでも優れた音楽家であって
思想的なヒーローでなければ平和の使者でもなんでもないのであります。
そして音楽だって心の叫びだけの歌ってるわけではないのでありまする。
そんな訳で軽いロックやふやけた曲を紹介しようとしたんですが

思い出してしまった。

1970年『ジョンの魂』収録の「思い出すんだ」

若い頃を思い出すんだ。という内容の曲で
その若い頃の記憶というのは重く哀しいもののようです。

しかし
Don't you worry
about what you've doneというフレーズがあり
救いの曲なのかもしれません。

サウンドとしてはこのアルバム自体がそうなのですが
ジョンのピアノと歌、リンゴのドラム、クラウス・フォアマンのベース
という非常にシンプルな編成。
全員、派手な演奏をしているわけではなく”味”で勝負しています。



ジョンお得意のヘンな拍子で、
何度聞いてもどこから歌が入っていくのかがわかりません。
鼻歌で歌っても一度としてタイミングがぴったり合ったことはない。
こういうのって譜面に起こして演奏しているわけではないと思のですが
そうすると、ドラムとベースはどうやって合わせていたんでしょうか。
分る人にはわかるヘン拍子の見抜き方があるんでしょうね。

しかし基本はシンプル。
単調だがクセになるのはポールの「1995年」と同じです。

最後の爆発音はむしろご愛敬なんですかね?

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↓『ジョンの魂』

とかく「マザー」と「神」が神格化され語られているが
他の曲も聴いてほしい。
クセが強い。
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ビフォア ~ ブライアン・オーガー&ザ・トリニティ

ビフォア
ビフォア

『ビフォア』は
ブライアン・オーガー&ザ・トリニティ1970年のアルバムです。

ブライアン・オーガーはベスト盤2枚、オリジナル1枚は持ってる記憶が
あったのですがこれは全く記憶になかった。

CDの棚の前後を入れ替えてたら出てきました。
出てきたのを見てもいつ買ったのか思い出せません。
普通はどこで買ったかの記憶はあるのですがまったく思い出せません。
でも東京行ったときに御茶ノ水ディスクユニオンで買ったんだろうな。

まあそれほそれとして。
英国オルガン奏者のブライアン・オーガー。
そのオルガンサウンドはカッコいいです。

2曲目Pavaneの高速単音弾きがいい。
3曲目No Time To Liveの幻想的な雰囲気もいい。
4曲目Maiden Voyageはハービー・ハンコックのカヴァー
各楽器の絡みも良く中盤のオルガンも渋い。
5曲目Listen Hereは重いサウンドで決めピアノも入ってきます。



私の中ではブライアン・オーガーはプログレ枠
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サード ~ ソフト・マシーン

サード ~ ソフト・マシーン
3
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1970年発表。
ジャズ・ロックの名盤として誉れ高い作品です。
私はピンと来ない時期が長かったのですが最近じわじわきています。

結果的にじわじわになった要因としては「4」や「6」よりも
キャッチーでないところかもしれません。
聴く者を放っておいてそのまま置き去りにしてるかのような音楽です。
この音楽を面白いと感じるのは、捻くれた野郎に違いありませぬ。
最近ソフト・マシーンを聴き始めて「3」最高、なんていう若人は、
道を踏み外してます。孤立します。
みなと同じにJポップを聞いていたほうが何かと話は弾むでしょう。。

メンバーは
マイク・ラトリッジ(オルガンとピアノ)
ヒュー・ホッパー(ベース)
ロバート・ワイアット(ドラムと歌)
エルトン・ディーン(サックス)
という強力な布陣にさらに四人の弦楽器、管楽器奏者が加わっています。

持っていないけどLP時代は2枚組全4曲。
このハッタリも効いてますなあ。
ああ70年代ロックってこの長尺スタイルからしていいなあ。

私のおすすめは2曲目「スライトリー・オール・ザ・タイム」。
マイク・ラトリッジ作で多分一番入りやすいかな。
部分的におしゃれなフレーズも出てきて聴きやすい。


今はどうだかわかりませんが
所有する盤での帯の文句
”ブリティッシュ・ロック史上、最も野心的かつ理知的なバンド”
なんだかわからないなりに理知的ってところに惹かれてしまう。

こういう言い回しにもプログレ/ジャズ・ロックファンは弱い。

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