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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

「半沢直樹」で経済がわかる!

「半沢直樹」で経済がわかる!
池井戸潤 櫻沢健

「半沢直樹」で経済がわかる! (文春文庫)


与信判断、法的整理、実質債務不履行、NDA…
知っていそうで知らない金融・経済用語を
「半沢直樹」シリーズの名場面とともに学ぼう。
なぜ半沢はあの時あの行動をとったのか?
各シーンに隠された知恵と経済の仕組みを知ることで
社会を生き抜く力が身につく。
半沢ワールドが二度美味しくなる画期的な文庫オリジナル本!


池井戸潤さんは序文を書いているだけで実際は櫻沢さんの本です。
本書は半沢直樹シリーズの小説をテクストとして
そこで使用されたワードについての説明を行うものです。

私は「半沢直樹」は最終回しか見ていない人間ですが面白かった。
まず融資に関する銀行員という職種がなんとなく見えてきました。
かなりハードな世界で生きているんだなあ。
そしてこの半沢直樹シリーズあるいは経済小説というジャンルも
読んでみたいと思いました。

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↑”テクスト”というワードを入れてみましたが
こういう文脈で使ってみたかった。
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下町ロケット

下町ロケット (小学館文庫)下町ロケット (小学館文庫)
(2013/12/21)
池井戸 潤

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『下町ロケット』
池井戸潤さんの直木賞受賞作です。

町工場と大企業との特許をめぐる攻防を描いた作品です。

とにかく筋運びがスピーディで一気に読み終えてしまいました。
面白いか面白くないかといわれれば間違いなく面白い。

ただその面白さがちょっと違っていて
好きだったドラマのノベライズ版を読んでいるっていう感じです。

主人公(と彼の会社)が問題にぶち当たるも
誰かがサポートに現れ
また別の問題が上がっても・・・の繰り返し。
敵役の大企業側にも途中から町工場の力を正当に評価する者が出てきて、
なんてところもまあありふれている展開です。

エンターテインメントとしては最高の出来だと思いますが
イメージとして直木賞作品かというとそんな気はしませんでした。
というか直木賞作品って他にどんなのがあるか知らないんですけど。

生意気言ってすみません。

でも読後感は良かった!

こんど「半沢直樹」の原作読んでみますんで許してください(←誰に)


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ちなみに町工場の親父たちがロケットを作って飛ばす、なんて感じの
下町人情モノではありません。
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