02«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»03

茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

正月十一日、鏡殺し

『正月十一日、鏡殺し』
歌野晶午
新装版 正月十一日、鏡殺し (講談社文庫)
新装版 正月十一日、鏡殺し (講談社文庫)


彼女が勤めに出たのは、このままでは姑を殺してしまうと思ったからだっ
た――。夫を亡くした妻が姑という「他人」に憎しみを募らせるさまを描
く(表題作)。猫のように性悪な恋人のため、会社の金を使い込んだ青年。
彼に降りかかった「呪い」とは(「猫部屋の亡者」)。全七編収録。
鬼才初の短編集を、新装版で。


最初に解説を読むクセがあるのですが、その解説には、
”短編集でどこからも読めるけど収録順に読んで”、
とありました。
理由はだんだん嫌度があがっていくから。

イヤミスの類は苦手なので
この”嫌度”で読むのがイヤになっていたのですが
ついに読んでしまいました。

うぅ。

「美神崩壊」「プラットホームのカオス」と
一気に嫌度がアップしてかなりイヤになってきたところ
最後の「正月十一日、鏡殺し」もキツイ。

イヤな気分になるから是非読んでみてください。

にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
にほんブログ村

強烈な傑作作品群でした。

tb: 0 |  cm: 0
go page top

プロフィール

最新記事

カテゴリ

ありがとうございます

自己との対話