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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

本の雑誌 特集 昭和ミステリ―秘宝館

『本の雑誌 特集 昭和ミステリ―秘宝館』

昭和ミステリ―作家番付を作ろう!という対談にて
西村京太郎氏ついて言及。

新保博久:
量も書いているし、初期にはかなりいいものを書いている
ということで、結構評価を高くしていたのですが…。

日下三蔵:
初期は負け知らずだけど、後期は出場しているだけ
という気が(笑)。

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真珠郎

『真珠郎』
横溝正史
真珠郎―昭和ミステリ秘宝 (扶桑社文庫)
真珠郎―昭和ミステリ秘宝 (扶桑社文庫)


私、椎名耕助は、大学の同僚・乙骨三四郎とともに避暑を兼ねて信州へ旅
行することになった。だが、N湖畔に立つ鵜藤家の一室を借りた私たちが、
そこで恐るべき殺人事件に巻き込まれることになろうとは!「悪」そのも
のを結晶化したような美少年・真珠郎。「血の雨が降る」と不気味な予言
を口にする謎の老婆。巨匠・横溝正史が耽美的作風の頂点を極めた戦前の
代表長篇『真珠郎』登場!他に由利・三津木コンビが活躍する
「蜘蛛と百合」「薔薇と鬱金香」「首吊船」「焙烙の刑」の四篇を収録し
た怪奇ミステリ傑作選。


金田一耕助が出てこなく、
探偵役(由利麟太郎:愛称ユリリン(これはウソです))の魅力にも
乏しいものがあるが物語の面白さでは
むしろ金田一モノを超えているような気もします。

怪奇探偵小説の雰囲気に
ミステリ、冒険の要素を濃くしたような物語で
語り口の良さもありぐいぐい惹きこまれます。

「真珠郎」
おどろおどろしい雰囲気、首なし死体、洞窟等、金田一モノに置き換え
ても違和感はなさそうです。
角川文庫版では表紙絵がなかなか強烈でしたなあ。

「蜘蛛と百合」
もう怪奇探偵小説の世界。なぜ由利麟太郎が蜘蛛三という男についてここ
まで分かったのかがわからないですが何しろ怪奇探偵小説。

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本文庫は扶桑社文庫で”昭和ミステリ秘宝”というシリーズのようです。
新たなコレクション対象が見つかって嬉しいですが殆ど見かけません。

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GWの1コマ:赤塚不二夫会館

5/1は子供は学校、奥さんは仕事だが
私はGW中で休みだったので
堂々と自由行動を宣言し電車旅をしてきました。

今回の目的は青梅、赤塚不二夫会館です。
昭和レトロ商品博物館、昭和幻灯館とのセットで700円のチケットを購入し入りました。

平日とはいえGW中にもかかわらずお客は私のみのようです。
(帰り際には二人ごろ入館してました)
さびしい。

なかみは作品紹介や先生の生い立ちといったところです。
でもなぜ青梅なんだろう。

先生は自身のふざけた写真も数多く残されていますが
なかには真剣な表情の写真もありそういったとこではかなりのハンサムです。
ふざけた写真なんていうのは照れ隠しなのかもしれませんね。

これでいいのだ

次は昭和レトロ商品博物館
あの串間努さんが名誉館長ということであります。

「パッケージは文化である」ということで
各種商品のパッケージが展示されているのですが
ちょっと乱雑なのと展示エリアもそれほど広くはないので
なにか中途半端がありました。
この手のものは大好きなのですが・・・

さて
”昭和”を売り物にした青梅の町並みですが
手書き映画看板もいたるところに掛けられてはいますが
なにしろ人が少なかった為か
天気もいまいちでカラッとしていなかったせいか
あまりぱっとせず観光としての魅力は少なかったように思います。

たぶんリピーターとして訪れる人は少ないのではないのかなあ。
(ごめんなさい。こんなこと書いて。)

↓これでいいなら応援よろしくお願いします。
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