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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

誰かに話してみたくなる数学小噺

『誰かに話してみたくなる数学小噺』
芳沢光雄



この本は「笑いの溢れた数学読み物」です。いわゆる「役に立つ」や
「面白い」系の数学本ではなく、「心から笑える」をテーマに48話の
小噺を詰め込みました。オチの部分に数学ネタは仕込みましたが、
親子の会話にニコっとしたり、ぶっとんだ漫画に吹きだしたり、
大いに数学を笑って下さい!


これは奇書。
取り上げる数学ネタはなかなか面白く興味深いものが多かった。
しかし前書きからどうどうと「笑いの溢れた数学読み物」を標榜するが
なにか違う。
自分でハードルを上げすぎた結果、ビミョーになった。
イラストもクセが強く入り込めないですぞ。

笑い、あるいは小噺については誰かのアドバイスを要しますな。
ワッハハハハハ。

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秋山 仁のこんなところにも数学が!

秋山 仁のこんなところにも数学が!
秋山 仁のこんなところにも数学が! [扶桑社文庫]


数字が解き明かす、渋滞、選挙、ハチの巣、貝殻、宝くじ、高校野球…
の秘密。身近にあふれる数字の魅力と不思議。


こういう数学雑学本って大好きで、
本書は易しい部類なのでしょうが、
やはりだんだん難しくなっていって
途中から飛ばし読み。

でも少しでもこういった本で数学に興味が持てればいいですよね。

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浜村渚の計算ノート 4さつめ 方程式は歌声に乗って

浜村渚の計算ノート 4さつめ 方程式は歌声に乗って (講談社文庫)浜村渚の計算ノート 4さつめ 方程式は歌声に乗って (講談社文庫)
(2013/04/12)
青柳 碧人

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『浜村渚の計算ノート 4さつめ』

シリーズ5作目です。(3と1/2さつめ が途中あるので)

あいかわらず面白い。
数学ネタと事件の組み合わせの融合がキマッていますし、
主人公のとろんとした目の女子中学生、浜村渚もいい雰囲気です。

本作では
モンティ・ホール問題が取り上げられています。
これについては本ブログで過去に2回とりあげましたが
一回目の記事の後、早速、実験鼠さんがブログでとりあげてくださり
わかりやすい解説をつけてくれました。

ちょっとした数学ネタでは
1+3=4
1+3+5=9
1+3+5+7=16
1+3+5+7+9=25

と奇数を足して出てくる解は全て何かの二乗というのがありました。

こんなのが物語中に挟み込まれ、結構伏線となったりしますので
数学+ミステリー いい組み合わせです。

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浜村渚の計算ノート 3と1/2さつめ ふえるま島の最終定理

浜村渚の計算ノート 3と1/2さつめ ふえるま島の最終定理 (講談社文庫)浜村渚の計算ノート 3と1/2さつめ ふえるま島の最終定理 (講談社文庫)
(2012/07/13)
青柳 碧人

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『浜村渚の計算ノート 3と1/2さつめ』

シリーズ初の長編ですが面白い。
副題に”ふえるま島の最終定理”とあるように
フェルマーの定理をモチーフにした作品です。

数学ネタは相変わらずたくさん散りばめられていますが
若干高度になってきた前作までに対し
ここではおいしいペダントリー程度に薄められており
むりに理解しようとしなくても読み進められます。

さて本シリーズはミステリですが
本作は、まえがきで、どこに伏線があるかわからないよ、といってみたり
なかがきで「読者への挑戦」行っていたりと
ミステリ的なお遊びが随所にあって楽しい一冊です。

しかしこんなに数学好きが多いのなら
”数学テロ”なんて必要ないのでは、と
本シリーズの根底を揺るがす考えもしてしまいますなあ。

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浜村渚の計算ノート 3さつめ

浜村渚の計算ノート 3さつめ 水色コンパスと恋する幾何学 (講談社文庫)浜村渚の計算ノート 3さつめ 水色コンパスと恋する幾何学 (講談社文庫)
(2012/06/15)
青柳 碧人

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浜村渚の計算ノート 3さつめ

まいどおなじみ数学ミステリ3さつめです。
今回はパラドックス、サインコサイン、正多面体、無理数
なんてところをとりあげています。

1さつめ、2さつめに対し内容も難しくなってきている気がします。
正直、数学ネタのところは理解できていません。

でもなんとなく楽しめてしまうのが本書の魅力です。

やはり、とろんとした目の女子中学生浜村渚のキャラのよさもあるからでしょうね。

本作では特に
『「プラトン立体城」殺人事件』が
ミステリ度としても素晴らしい内容です。

作中作の「プラトン立体城」殺人事件、の謎解きをするという内容ですが
この作中作が奇抜な舞台設定+数学ネタ+物理トリックが組み合わさっており
これは設定を変えれば大ネタ一発の長編ミステリにでもなったかもしれない内容でした。

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