07«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»09

茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

Michelle

Michelle

ラバー・ソウル
ラバー・ソウル

ミッシェルは1965年『ラバー・ソウル』収録曲です。

なんて聴き処が多い曲なんでしょう。

高音を固定してベース音が下がっていくイントロのギターがまず印象的。

ここへ、みーっしぇーる、と囁くような甘いポールの歌声がのります。
あとは美しいメロディがこれでもかと続くわけですが、
ここへかぶさるコーラスの素晴らしさと云ったら!
きっとビートルズの事ですから変わった音を入れているんでしょう。
美しさと緊張感と調和と不安感が混ざった強烈なコーラスです。

さらにポールのメイン・ヴォーカルは色気がありますね。
よくジョンのボーカルに対しては”艶”という表し方をしますが
ここではポールが”艶”を出し切っています。いやあ良い。

そしてギター・ソロ。
これはメロディ・ラインも音色も完璧なのでは。



こんな曲でもシングルではない!それがビートルズ!!

にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村


tb: 0 |  cm: 2
go page top

Maxwell's Silver Hammer

Maxwell's Silver Hammer

1969年『アビー・ロード』収録の
マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー。

ポールの曲でコミカルな曲調が楽しいです。
さぞ牧歌的な他愛もないかと思いきや・・・・。

バンバンッと銀の斧で人を撲殺していくというとんでもない詩です。

↓初期バージョン
パブでみんなで歌ってる感じ?これはこれでいいね!




アビイ・ロード
アビイ・ロード

にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村


tb: 0 |  cm: 0
go page top

Keep Coming Back To Love ~ ポール・マッカートニー

Keep Coming Back To Love ~ ポール・マッカートニー



私はアルバム1993年の『オフ・ザ・グラウンド』は通常版でなく
the complete works というのを持っているのですが
そちらに収録されている曲です。
オフ・ザ・グラウンド/ザ・コンプリート・ワークス
オフ・ザ・グラウンド/ザ・コンプリート・ワークス

ずばりこんな曲のことなどすっかり忘れていたのですが
久々にこのアルバムを聴いたら超いい曲でした。

アレンジは90年代でしょうが、
軽やかなメロディ・ハーモニーは70年のアメリカンな雰囲気です。
ポールにはちょっと無いタイプの楽曲です。

調べたらこの時のバンド・メンバー、ヘイミッシュ・スチュアートとの
共作でした。
彼はスコットランド人ですが、アメリカン・ソウル色の強いロックを展開
した「アベレージ・ホワイト・バンド」の中心メンバー、との事で
ヘイミッシュ色が強い作品なのかもしれません。

インパクトは少ないが地味にいい曲です。
ポールには通常アルバムには入らない曲で
こういったいい曲がたくさんあり注意が必要です。

にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村


tb: 0 |  cm: 0
go page top

ポール・マッカートニー公演(17.04.29)の話の続き

Mccartney II

・左前の男性
落ち着きをなくしたか、かなり右に寄った位置で立ちっぱなし。

・前と右前の中年夫婦
左の人からの位置ズレにも耐え忍んでいる。

・ドラマー
体全体全体でドラムをたたく。
見た目では下手というか演奏しているように見えない。

・後ろの二人連れ
開演前のおしゃべりがうるさい。がプログレ談義なので許す。

・左隣の男性
落ち着いて聴いているようだがベースラインに反応している。

・ギターとベース
デニー・レインのポジション。こういう器用な人は必要。

・モニターに映った最前列の女性
すごくかわいい。2回映った。

・グッズ販売に並んでいた中年二人ずれ。
俺たちも一般人として並ぶのかよ、と言っていたが誰?

・私
マイ・バレンタインで数十秒座ったが、その後立ち続けて鑑賞。
感極まりっぱなし。

・帰り際しゃべっていた若い人
知らない曲が2曲あったと言っていた。
Temporary SecretaryとIn Spite of All The Dangerではなかろうか?

・東京ドームの売り子
皆かわいい。

・右隣の女性
30歳あたりのおとなしそうな短い髪の女性。
しかし演奏が始まると激しくしかしゆったりと波打つように体を動かす。
バラードでも変わらない。

・コンサートの司祭
こんな曲も歌ってくれる74歳。


にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村

tb: 0 |  cm: 0
go page top

アイルランドの薔薇

『アイルランドの薔薇』
石持浅海
アイルランドの薔薇 (光文社文庫)
アイルランドの薔薇 (光文社文庫)


南北アイルランドの統一を謳う武装勢力NCFの副議長が、
スライゴーの宿屋で何者かに殺された! 宿泊客は8人――
そこには正体不明の殺し屋が紛れ込んでいた。
やはり犯人は殺し屋なのか? それとも……。
宿泊客の一人、日本人科学者・フジの推理が、「隠されていた殺意」を
あぶり出してゆく!
本格推理界に衝撃を走らせた期待の超新星の処女長編!


マイ石持浅海ブームもついにここまでさかのぼってきました。
長編第一作です。

ちょっと読んで”アイルランド”が出てきたので
これはアレか?
刑事コロンボでの『策謀の結末』?
ポール・マッカートニーの『アイルランドに平和を』?
と勘づき、まずは下準備としてアイルランド闘争についてネットで
知識を仕入れました。

結果的には本文でもわかりやすく触れているし、
知識がなくてもミステリの面白さは損なわれない作品になっていました。

テロ組織が関わっているので警察を呼べない、という状況であり
登場人物たちが自分たちだけで推理し犯人を見つけ出すという、
お馴染みのスタイルはデビュー長編からのものだったんですね。
本作では殺し屋という存在も絡んできます。

いやあ、面白かったです。
ちょっと重そうな内容かと思いきや決してそうではなかったです。
舞台はアイルランドで登場人物もあちらの人たちですが
日本人の”フジ”が探偵役となり活躍します。
いったいこの”フジ”とはどのような人物だったんでしょう。
別作品の”碓氷優佳”の男性版というか原型なのでしょうか?

↓せっかくなので『アイルランドに平和を』


にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
にほんブログ村


私が持っているのは文庫初版ですが、185頁にて

へたり込みそうになるのwジェリーが支えた。

となっています。
誤植を見つけてうれしい。
tb: 0 |  cm: 0
go page top

プロフィール

最新記事

カテゴリ

ありがとうございます

自己との対話