07«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»09

茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

Misery

Misery
プリーズ・プリーズ・ミー
プリーズ・プリーズ・ミー

ミズリーは1963年『プリーズ・プリーズ・ミー』収録曲です。

こういったポップな曲が初期ビートルズには多いのですが
このポップさ(しかも洗練された)をデビュー当時から持っていた
というのが驚きです。

改めて確認しましたが、作者はマッカートニー&レノン
カヴァー曲ではなかった。
(プロのライターチームによる計算されたヒット曲感がありました。)



にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村



tb: 0 |  cm: 4
go page top

サージェント・ペパーズ50周年盤

『サージェント・ペパーズ50周年盤』
ついに買いました。やっとサージェント祭りへ参加しました。
リミックスという事でヘンに変化があっても困ると思っていたのですが
そういうことはほぼありませんでした。

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(2CD)
サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(2CD)

さてその音はというと持っている旧版CD(ステレオ・ミックス)
との差になりますが、
重低音が強調されたという印象を得ました。
しかしモコモコ感はなく重厚。
1曲目「サージェント・ペパーズ~」では迫力が増しました。

ブックレットでのリンゴの当時のレコード盤へのコメントとして
ダビングを繰り返すうちにドラムの音が隠れていった、との事なので
今回はそれが解消されているようです。

そしてそれ以上にくっきりとしたのがポールのベース。

「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」では
よく語られる”歌ってるベース”が堪能できます。
高音から低音まで全編通して聞き取りやすく
今までは出だしの高音域のみ目立ってあとはモコモコしていましたが、
今回の盤で低音域でも”歌っている”ことがわかりました。
高音域ではゆったりと朗らかな印象ですが
低音域ではかなりくねくね”歌って”います。

さらには「ゲッティング・ベター 」
ある評論で”知恵の輪みたいなベース”で”いまだ謎が解けない”
というのがありましたが、言い得て妙とはこの事です。
低音から高音までかなりのレンジを一気に駆け上がりまた下がっていく
とんでもなくベースらしからぬ知恵の輪ベースが堪能できます。

「シーズ・リーヴィング・ホーム」での弦楽器や
「ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー 」でのやはり弦楽器は
中低音の厚みが増したせいか、より深みが感じられました。

「ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト」は
サーカス感?が増し、むしろベースが隠れてしまった気もします。

「ラヴリー・リタ」はよりカラッとした印象で相変わらずカッコよい。

と非常に好印象のリミックス盤でした。

今まで意識しなかった音も聴こえてきたりして楽しい。

当時のビートルズとジョージ・マーティンは、モノ・ミックスを完成形と
捉えていたとの事。
今回の50周年盤はもしビートルズとジョージ・マーティンが
ステレオ・ミックスを追い求めていたらこうしたのではないかという
想いのもとで制作した模様。
そしてその作業はジョージ・マーティンのご子息が担当。
素晴らしい。

↓これが50年前とはね。


2CD目は未完成のテイクを曲順通りに並べただけのものだが
これはこれで面白いのだからファンっておバカ?

さらに「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」「ペニー・レイン」
という史上最強のシングルのリミックスと
繋ぎ合わせたことでも有名な「ストロベリー~」に至っては
前半(テイク7)と後半(テイク26)のフル・ヴァージョンも収録。
テンポが全く違うのをよく繋げてしまったものだと感心します。

音楽はシンプルなものも当然良いのですが
このように録音技術の限りを尽くして加工された音楽も面白い。
ライナーノーツ読みながらヘッドフォンで聴くbyスターレス高嶋
といったプログレさながらの聴き方に耐えうるのも
ビートルズの魅力のひとつですなあ。


にほんブログ村 音楽ブログ プログレッシブへ
にほんブログ村




tb: 0 |  cm: 2
go page top

Maggie Mae

Maggie Mae

マギー・メイ
1970年「レット・イット・ビー」収録の1分にも満たない短い曲です。

リヴァプールに伝わるトラディショナル・ソングらしい。


レット・イット・ビー
レット・イット・ビー

にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村

tb: 0 |  cm: 0
go page top

悪霊島

『悪霊島』
横溝正史
悪霊島(上) (角川文庫)
悪霊島(上) (角川文庫)

毎度お馴染み金田一耕助モノです。
これは横溝正史の最後の長編になります。
雑誌連載が1979年から1980年と、これは”最近”といっていいでしょう。
物語の年代も昭和42年です。

本作、なんといっても角川映画「悪霊島」です。
映画パンフレット 「悪霊島」 出演 鹿賀丈史/岩下志麻

公開が1981年と非常に連載時期と近く、
今でいうメディアミックスを想定して
横溝先生も執筆をされていたのでしょうか。

本作、横溝正史ワールド全開の舞台装置で、
またトリックやロジックといったものが非常に薄口の作品なので
わかりやすい映画向きなのだったのかも。

「鵺の鳴く夜は恐ろしい…」というキャッチフレーズも良かったし
なんといってもビートルズ!
レット・イット・ビーを主題歌とし、挿入歌ではゲット・バック。
シングル盤を買っておけばよかった。

私はなぜか映画館で観た気もするのですがここら辺は記憶が曖昧です。
岩下志麻さんがいろんな意味で強烈でした。

にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
にほんブログ村
 
tb: 0 |  cm: 0
go page top

Lovely Rita

Lovely Rita

なんか不思議なイントロがカッコよく(あのギターの乾き具合がいい)
そのあとの、あーあああー、やコーラスもとぼけていていい。
そして歌はかなりメロディアス。
サイケでありロックンロールでありながらユルサもある。
途中のピアノもよろしい
もちろん全編小気味よいベースもある。
ヘンな終わり方をするエンディングもよい。



あの時期のビートルズのマジカルな1曲です。

にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド

tb: 0 |  cm: 4
go page top

プロフィール

最新記事

カテゴリ

ありがとうございます

自己との対話