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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

バカを治す

『バカを治す』
適菜収



本書はバカを批判する本ではありません。
バカの本質をつかむことにより、
自分の中の「バカ」を克服するための本です。
本書ではバカを次のように定義しています。

【バカ】頭の中にワンクッションがない人たち。
脊髄反射的というか、モノを考えずに反応する。犬と同じ。



恐らくこの著者が分類するB層に自分は入っているのではないか。
つまりはバカだった。

著者はかなり辛辣に人や事象をバカにしているが
結構勢いで言い切ってしまっている気もする。

なるほどと思うところも多い反面、
正直読んでいて気分がいいものではないが
そういう意見を言うと、それだからバカなんだといわれそうだ。

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こだわりバカ

『こだわりバカ』
川上徹也
こだわりバカ (角川新書)


飲食店の“こだわり”、
大学の“未来を拓く”、
企業の“イノベーション”…
いま、日本中に似たり寄ったりで響かない「空気コピー」が蔓延して
いる!コピーライターが教える、本当に「選ばれる」言葉の創り方。


まあ確かにそんなコピーばかりですね。

本の中でもありましたが、いわれてみれば”こだわり”は
ネガティブな意味合いだったんですよね。
そんなことにいつまでもこだわって、のように。

それがいつのまにかポジティブな文脈で使われるようになりました。

本書は、”こだわり”も特にないのに”こだわり”って書くんじゃねえ、
という内容ではなく、具体的にそのこだわりの内容を書かないと
誰の記憶にも残りませんよ、っていう本です。

”こだわった”フリをしていい気になっている人が多いなと感じる事が
最近多いのでそういった人を斬る内容かと思って購入したのでした。

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著者には本書を最終作とした”バカシリーズ”があるそうですが
その呼称もなんだかな
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