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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

言い出しかねて I Can't Get Started

言い出しかねて I Can't Get Started ~ ジミー・スミス

やられてしまう曲ってありますが私にとってはこれもそんな曲です。
オルガンがこんなにも官能的だとは。

アイラ・ガーシュウィン作詞
ヴァーノン・デューク作曲ということで
このジミー・スミスのヴァージョンはカヴァーになるようです。



プログレでのオルガン・サウンドにはまり
本家ジャズの巨匠ジミー・スミスにたどり着きました。

ジミー・スミスのアルバムはベスト盤含め4枚しか持っていないのですが
その中にはこの曲は収録されておらず
この曲を知ったのは別のブルー・ノートのコンピレーションでした。

ファンキーな演奏も素晴らしいですが
このような曲においても名演を残していたんですね。

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ビヨンド・スタンダード ~ 上原ひろみ

ビヨンド・スタンダードビヨンド・スタンダード
(2011/03/16)
上原ひろみ~HIROMI’S SONICBLOOM

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「ビヨンド・スタンダード」

2008年発表。
毎度御馴染みジャズ・ピアニスト上原ひろみさんの
HIROMI’S SONICBLOOMというグループ名義での作品です。

初のスタンダード集ということで
多彩なカヴァー+自作1曲という構成です。

「朝日の如くさわやかに」
「キャラヴァン」
「マイ・フェイヴァリット・シングス」
なんてところに
「月の光」(ドビュッシー)
や、「上を向いて歩こう」(これ素晴らしいです!)なんて選曲となっています。

ジェフ・ベックの「レッド・ブーツ」や
自作の「XYG」なんてところになると
御馴染みジャズ・ロック/プログレ路線で
ここらへんはやはり力を入れて聴いてしまいます。

ボーナス・トラックは
プログレ路線の自作
「リターン・オブ・カンフー・ワールド・チャンピオン」
のライヴ・ヴァージョンですがこれが強烈。

このジャズ・ロック/プログレ路線のせいで
純粋なジャズファンからは色物扱いされがちのような彼女ですので
ぜひプログレ・フィールドからも応援してあげたいものです。

でも
楽しそうに演奏するところなんかは
プログレとは違う!?


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ライブ・アット・クラブ7 ~ ウェブスター・ルイス


このなんとも地味でヤナ感じのジャケ!
ディスクユニオンのジャズかR&Bのどちらかのコーナーで100円で買いました。

買った当時はほとんど聞かなかったのですが
なぜか最近聴いています。

ソウル/ファンク/ジャズ的なサウンドですが熱いです。
こういう音楽も実は好きです

そして今記事を書くにあたってはじめて知ったこと
・アーティストはウェブスター・ルイス(それさえ知りませんでした)
・オルガン弾き
・1972年発表
・結構マニアックな人気を誇るミュージシャンでありこの盤も人気がある
・このライブの完全盤が発売されている。

イン・ノルウェイ:ザ・クラブ7・ライヴ・テープスイン・ノルウェイ:ザ・クラブ7・ライヴ・テープス
(2007/07/20)
ウェブスター・ルイス

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↓昔買ったのを最近聴くってのもありですよね。
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ランニング・ワイルド ~ 山中千尋

ランニング・ワイルドランニング・ワイルド
(2009/10/07)
山中千尋

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2009年発表。
世界的に評価の高いジャズ・ピアニスト山中千尋さんです。

本作はベニー・グッドマンへのトリビュート作とのことですが
実はベニー・グッドマンって知りません。すみません。

最近やはりジャズ・ピアニストの上原ひろみさんをよく聴きますが
写真でのイメージだと
上原さん・・・元気でキュート
山中さん・・・しっとり系美人

ところが演奏はというとしっとり、というよりパワフルです。

本作はたぶんオーソドックスなジャズに近いものと思われますが
そのせいか
”繊細な女性ピアニスト”というより、
大物おっさんピアニスト的な力強くごつい演奏に聴こえました。

とにかく本作は聴いていて楽しいアルバムです。

ところで山中さんは群馬は桐生の出身だそうで
ライヴのラストは八木節で締めるそうです。

↓これもすごい演奏
サウスポーのウッド・ベースもなかなか


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挫折し続ける初心者のための最後のジャズ入門

挫折し続ける初心者のための最後のジャズ入門 (幻冬舎新書)挫折し続ける初心者のための最後のジャズ入門 (幻冬舎新書)
(2007/01)
中山 康樹

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”挫折し続ける初心者のための”です。

ジャズ入門書とあり、軽い音楽エッセイのつもりで読んでいましたが
軽妙な文章でおもしろい。

以前読んだ同著者の『クワタを聴け!』は
軽すぎる文章で違和感があったのですが
本書は得意の分野(元「スイングジャーナル」編集長)なので余裕の記述なのかも。

マイルス・デイヴィスの『カインド・オブ・ブルー』を聴いた。
挫折した。
ビル・エヴァンスの『ワルツ・フォー・デビー』も聴いた。
熟睡した。
デイヴ・ブルーベックの《テイク・ファイヴ》という曲も聴いた。
落胆した。


初心者がおちいる事態について例をあげていますが
ジャズに限らず音楽とは

音楽とは、
くり返し聴くことによってなにかを発見していく行為にほかならない。


いい事いいますなあ。

ただ流し聴きしているだけでは”音楽を聴く”とはいえないのであります。

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本書はジャズ入門書というよりは
音楽談義エッセイであります。
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