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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

不可能犯罪捜査課

『不可能犯罪捜査課』
ディクスン・カー
不可能犯罪捜査課 (創元推理文庫―カー短編全集 1 (118‐1))
不可能犯罪捜査課 (創元推理文庫―カー短編全集 1  (118‐1))


発端の怪奇性、中段のサスペンス、解決の意外な合理性、
この本格推理小説に不可欠の三条件を見事に結合して、
独創的なトリックを発明するカーの第一短編集。
奇妙な事件を専門に処理するロンドン警視庁D三課の課長マーチ大佐の
活躍を描いた作品を中心に、「新透明人間」「空中の足跡」
「ホット・マネー」「めくら頭巾」等、全十編を収録。


まず第一に文字が小さい!
創元推理文庫、1997年の45版。1ページ44文字×18行です。
(この前読んだ講談社文庫は38文字×16行。
老眼に優しいこの大きさの活字が良くなってきた。)

それを言い訳にしてしまいますが、なかなか文章に集中出来なかった。
登場人物も多くついていけなかったのもあります。

そんななか「銀色のカーテン」はなかなか良かった。
トリックうんぬんよりわかりやすかったってことですけど。

「めくら雑巾」は”解決の合理性”のあとにゴースト・ストーリーを
組み入れるという展開でした。
(日本の怪奇探偵小説っぽい味わいかも)

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コメント

個人的には「空中の足跡」が好きです。こういうバカなアイデアを真剣に考えているときのカーって傑作書きますね(^^)

「ホット・マネー」の隠蔽場所には、「スコットランドヤードは全員目が節穴かっ」と(^^;) 

なつかしいなあ。

URL | ポール・ブリッツ #0MyT0dLg
2017/03/19 13:43 * edit *

Re: タイトルなし

「ホット・マネー」はえっ、そんなことなの
ってかんじです。
節穴ですね。

マーチ大佐ってキャラは知らなかったのですが
決してもぐりではないですよね。

URL | 面白半分 #-
2017/03/19 23:45 * edit *
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