FC2ブログ
02«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»04

茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

イシダナオキ『遠い食卓』

イシダナオキ『遠い食卓』



月刊アフタヌーンに連載されていた好評読み切りシリーズが単行本化! カップラーメン、コーヒー、糠漬け、餃子などの身近な食べ物をテーマに新人ながらすでに名手のたたずまいを持つイシダナオキが9つのストーリーを編み出した! くすっと笑えたり、ちょっとジーンとしたり、そんなお話が詰まっております。ぜひご一読を!


これはイイ!
食べ物にかかわる物語だがグルメマンガではなく普通の人々の普通の生活の物語。各話読み切りなのに各主人公が生き生きとしていてシリーズキャラクターにでもなりそうな感じです。

”読み切り”ですが他の物語とほんのちょっと関わりがあったりするという遊び心も嬉しい。

2013年の作品のようで初めて知った作家さんです。”新人ながらすでに名手のたたずまい”って新人さんでしたか。


tb: 0 |  cm: 0
go page top

アルフィー『アルフィー』

アルフィー『アルフィー』(1983年)


なんと10円レコード

帯付き美品でノイズ少ないがAB面ともに1か所針飛び起きました。

帯の文句は

駆け抜けろアルフィー!夢よ急げ

私はアルフィーの良いリスナーではなくプログレ風味の曲(「幻夜祭」は素晴らしい)にしか興味ない感じの人間なので、まあそんな感じです。

でも坂崎氏のギターは良い。
tb: 0 |  cm: 6
go page top

記録

で、読了していずれブログに載せようと書名を記録していたのを出しておきます。

もう内容は忘れてしまいました。

望月衣塑子 森ゆう子『追及力』
適菜収『安倍政権とは何だったのか』
香山リカ『リベラルですが、何か?』
清野とおる『東京怪奇酒』
大沢在昌『アルバイト・アイ 命で払え』
伊藤亜紗『目の見えない人は世界をどうみているのか』
浦沢直樹『ビリーバット』
小島寛之『数学的決断の技術』
菅野久美子『事故物件めぐりをしてきました』
高田文夫『ご笑納下さい』
上野顕太郎『夜は千の眼を持つ』
マリトモ『ニッポンのトイレ』
押切蓮介『サユリ 完全版』
辻真先 池上遼一『追跡者』
斎藤宜彦『マンガの遺伝子』
久米田康治『スタジオパルプ』
辛酸なめ子『辛酸なめ子の現代社会学』
三津田信三『犯罪乱歩幻想』
押切蓮介『暗い廊下とうしろの玄関』
津村記久子『やりたいことは二度寝だけ』
タテノカズヒロ『コサインなんて人生に関係ないと思った人のための数学の話』
水木しげる『劇画ヒットラー』
『立川談志まくらコレクション』
石井光太『戦場の都市伝説』
今井良『警視庁監察係』
帚木蓬生『ギャンブル依存国家・日本』
片田珠美『忖度社会ニッポン』
古谷経衡『日本を蝕む「極論」の正体』
堀江宏樹 滝乃みわこ『乙女の美術史』
栗本薫『鬼面の研究』
大村大次郎『悪の会計学』

で、いまはノンフィクションやコミックは記録もとらなくなったので何読んだかわからなくなりました。
tb: 0 |  cm: 0
go page top

西村京太郎『日本ダービー殺人事件』

西村京太郎『日本ダービー殺人事件』



競馬専門誌「週刊ホース」の新人記者芦沢は、先輩・松本の強烈な個性に興味を持っていた。日本ダービーを間近に控えた五月、十二連勝を飾る本命馬タマキホープのオーナーとジョッキーのもとに、「出走を取り消せ」という脅迫状が舞い込んだ。十津川警部はその文面に無気味さを感じる。厳重な警戒にもかかわらず、続々と起る怪事件。競馬界内部の不正と仕組まれた罠にいどむ十津川警部の名推理。長編小説。


読んだ記録として本ブログに読了本を載せているがこの作品は前に読んでいたがモレていた。
よって今は中身は思い出せない。。。



tb: 0 |  cm: 0
go page top

道又力『開封 高橋克彦』

道又力『開封 高橋克彦』




デビュー作『写楽殺人事件』から現在に至る全作品解説。そして、生まれてから作家デビューまでの足跡を紹介する小伝。ミステリー・伝奇・ホラー・SF・歴史小説…。多ジャンルの傑作小説を生み出した天才作家の裏の裏を、15年にわたる秘書が2本立てで徹底紹介する。ファン必読書、かつベスト入門書。


2006年の文庫なので第一部「全作品解説」は同年の『春朗合わせ鏡』まで紹介しています。
『総門谷』『竜の棺』『星封陣』あたりが好みですがそういった作品紹介を読むのも楽しい。

第二部は「小伝‐作家になるまで」
行動力はあるようだが実家が金持ちだったから作家になるまでふらふらと生きていく事ができていた人のようだ。
(すみません)

つい菅首相長男を連想してしまいました。
tb: 0 |  cm: 0
go page top

奥泉光『死神の棋譜』

奥泉光『死神の棋譜』




名人戦の日、不詰めの図式を拾った男が姿を消した。
幻の「棋道会」、美しき女流二段、
盤上の磐、そして将棋指しの呪いとは──。
圧倒的引力で読ませる前代未聞の将棋ミステリ。


虚構と現実が入り混じる作風でかなり頭の中がぐちゃぐちゃしました。

こういう時は早速ネットで確認です。

将棋を極めようとする者たちの異様な世界を虚構シーンを中心に読んでいく人たち(ミステリ的趣向はあまり気にしない)という人もいれば、現実レベルでのミステリ的解決を論評する方々(当然こちらが多い)もいて色々な読み方がされているのだと感じました。
私はミステリ的解決が気になるのですが、終盤のメールのやり取りによる解決シーンの不気味さにゾクゾクっときていました。
この解決部分も差異が出ていてこれは本書で取り上げられていた「不詰め」そのものを狙っているのではないか、というとある読み手の解釈がしっくりきました。

本作は2019年の雑誌掲載作品ですが舞台は2012年以前に設定されていて、これも将棋界での「不詰め」問題にからみ現在を舞台にできなかったようでもあります。

もう一回仕掛けを知りつつも読んでみたい作品です。
tb: 0 |  cm: 0
go page top

渡辺香津美『MOBO倶楽部』

渡辺香津美『MOBO倶楽部』(1984年)



毎度お馴染みタモリ倶楽部でなくてMOBO倶楽部。
”傑作『MOBO』を受け継ぐ形で、当時ライヴを繰り広げていた我が国の実力派メンバーたちと展開したユニットの1作目。”だそうです。

クセの強い音楽。
クレジットを見るとほとんどの曲でベースが二人参加しているというあたりもクセモノだ。
打楽器もドラムとパッカーションの二人体制。これにキーボードとサックスとギターが加わる。

プログレ風味の強いジャズロックといったところか。
流れるような美しいいギターフレーズは出てこずあまり目立たない。(でもギターシンセを多用しているようで気付かないだけでギターパートは多いのかもしれない)

ドラム+ギター+ベースのトリオによる「CIRCADIAN RHYTHM」が一番聴きやすい曲だがそれでもだんだんねじれていく感がある。

後年1987年の『スパイス・オブ・ライフ』ってここら辺を聴いていたファンからするとそれほど異質ではなかったのかもしれません
tb: 0 |  cm: 4
go page top

プロフィール

最新記事

カテゴリ

ありがとうございます

自己との対話