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茶の間の自由 ~チャンスも経験もいらない~

ビートルズ プログレ ミステリ 近辺の話題と浅い話を繰り出します

人生の10曲

人生の10曲を決めたいが
洋楽、邦楽、ジャズと分けて
更に洋楽ならばビートルズ、プログレ、等
どんどん細分化してしまうので、
結局人生の1,000曲になる。

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ドキュメント コンピュータ将棋

『ドキュメント コンピュータ将棋』
松本博文



プロ棋士と互角以上の戦いを繰り広げるまでに進化した将棋プログラム。
不可能を可能にしてきた開発者たちの発想と苦悩、そして迎え撃つプロ
棋士の矜持と戦略。天才たちの素顔と、互いのプライドを賭けた戦いの
軌跡。


なかなか私のような門外漢にはツライ。
この無機質な文章から何かを読み取る事が出来るのは
それこそ棋士やプログラマーなのかもと思いました。

著者は将棋関連記者のようだが
むしろあまり関係ないノンフィクション作家によるルポを読みたい。


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向日葵の咲かない夏

『向日葵の咲かない夏』
道尾秀介



夏休みを迎える終業式の日。先生に頼まれ、欠席した級友の家を訪れた。
きい、きい。妙な音が聞こえる。S君は首を吊って死んでいた。だがその
衝撃もつかの間、彼の死体は忽然と消えてしまう。一週間後、S君はある
ものに姿を変えて現れた。「僕は殺されたんだ」と訴えながら。僕は妹の
ミカと、彼の無念を晴らすため、事件を追いはじめた。
あなたの目の前に広がる、もう一つの夏休み。



あなたの目の前に広がる、もう一つの夏休み。

この言葉で想起される、”少年のちょっとした冒険譚”とは全く異なる
とんでもない物語でした。
いま読み終えましたが、クラクラとしています。
悪夢から覚めた夏の不快な午後といった感じです。

全てがわかった後で、ミステリ的仕掛けの確認のために
もう一度読もうかとも思いましたが、このダークさはもういいか。

駄作、傑作という範疇でなく衝撃作です。

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リレイヤー

イエスが『リレイヤー再現ツアー』を行うようだ。

しかしあれは超ムズカシイ曲。

スティーブ・ハウ爺がついていけるのか。

なんだったら『時間と言葉 再現ツアー』でもこっちはOK

(レコーディング時のメンバーは誰もいないけど)
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消えたタンカー

『消えたタンカー』
西村京太郎



インド洋上で原油を満載した巨大タンカーが炎上沈没した。
船長以下六名が救出されたが、残り二十六名の生死は不明のまま、
捜索は打ち切られた。だが、その船長が変死を遂げ、
十津川警部補のもとに、犯人を名乗る人物からさらなる殺人を予告する
挑戦状が届く。警察の必死の捜査を嘲笑うように次々と殺害される
元乗組員たち。十津川は狡猾な犯人を挙げられるのか!?


"新装版"です。
新装版で新たに出すくらいだから初期のスゴイ作品だと思い読みました。

タンカー沈没事故の生存者をターゲットとした連続殺人事件。
中盤まではスピーディかつ結構粗い作りで、このまま終わるのかと
思ったら、なんと話が別方向へ動き出し面白い展開になってきました。

基本的にはサスペンス風でトリック云々のミステリではありませんが
この終盤での展開等で面白さ満載です。
表題の通り消えたタンカーを追うところもスリリングで、
真犯人に一人で対峙する十津川警部補もなかなかカッコいい。

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本当に初期西村京太郎は面白いですぞ。
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バリウム

今日は会社で健康診断

例の胃の検査だが

今まで
シュワシュワ→バリウム

今回
バリウム→シュワシュワ

この差は何だろう。
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屍人荘の殺人

今村昌弘



神紅大学ミステリ愛好会の葉村譲と会長の明智恭介は、曰くつきの映画
研究部の夏合宿に加わるため、同じ大学の探偵少女、剣崎比留子と共に
ペンション紫湛荘を訪ねた。合宿一日目の夜、映研のメンバーたちと肝
試しに出かけるが、想像しえなかった事態に遭遇し紫湛荘に立て籠もり
を余儀なくされる。緊張と混乱の一夜が明け―。部員の一人が密室で惨
殺死体となって発見される。しかしそれは連続殺人の幕開けに過ぎなか
った…!!究極の絶望の淵で、葉村は、明智は、そして比留子は、生き残
り謎を解き明かせるか?!奇想と本格ミステリが見事に融合する選考委員
大絶賛の第27回鮎川哲也賞受賞作!



面白かった!

ようやく読みました。
暗い作品かと思っていたら出だしは、
「カレーうどんは、本格推理ではありません」でびっくりした。
その後も探偵役による楽しいミステリ談議的なパートがあり
本作が本格ミステリであることをまずは宣言しているよう。

そこからまさかアレによるクローズドサークルものになるとは。
二重の密室で行われる連続殺人という大技を見事本格ミステリとして
解決しています。

さらにはアレにより、予想外の人物があっさりと死んでしまい
そんなところも驚きです。

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鮎川哲也賞って名実ともにスゴイな。
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